F1グランプリの住人たちへ

1987年から観戦しているF1グランプリ・・・この魅力あるスポーツをあるがままに書き綴ります。
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ここ数日、予想されていた通り、デビッド・クルサード(レッドブル)は3日(木)、
今シーズン末をもって、その長いF1キャリアに幕を閉じることを決断したと発表した。

シルバーストーンでDC(クルサードの愛称)が公表した声明は以下の通り。
「今日、僕は今シーズン末をもってF1のレースから引退する決断を下したことを発表する。
今後もレッドブル・レーシングの相談役として、マシンのテストと開発面でこのスポーツにかかわっていくつもりだ」
「将来、他のモータースポーツを含め、再び戦いの舞台に乗るかどうかについては広い心を持っているので、
間違いなくこれでヘルメットを脱ぐというわけじゃないんだ!」
「引退するという僕の決断は辞めたいという思いに基づいて今年序盤に決めたことだけど、
その一方でまだ競争力はあると思うし、グランプリでドライブするという巨大なチャレンジを楽しんでもいる。
それに、このスポーツで新たな挑戦を探したいという願望もある」
「イギリスGPでこの決断を発表するにいたった経緯は皆に理解してもらえると思うけど、
僕が挙げた13勝のうち2勝はシルバーストーンでの優勝で、
このグランプリを主催しているブリティッシュ・レーシング・ドライバーズ・クラブ(BRDC)のメンバーでもあるからだ」
「レッドブル・レーシングでの自分の仕事を誇りに思っているし、
ブラジルでの最後の1周まではこれまでと同じようにレースに集中する。
その後はチームが常勝チームになるという目標を達成できるよう、チームを支えていくつもりさ」

(F1 Live.comより引用 )



また彼がF1で感謝している人物・チーム・企業として主に以下を挙げている。
◆ テストドライバーからレースドライバーへと昇格させてくれ、
初めてのグランプリ優勝に導いてくれたフランク・ウィリアムズ卿およびウィリアムズ・ルノー
◆ 主だった成功を達成し、9シーズンを共に過ごしたロン・デニスとマクラーレン
◆ 徹底してレーサーであることを教えてくれたノルベルト・ハウグとメルセデス
◆ 新チームの成長に貢献し、レースの継続とさらなる表彰台を獲得するチャンスを与えてくれた
ディートリッヒ・マテシッツとレッドブル・レーシング
◆ ヘルムート・マルコとの協力の下、オープンでプロフェッショナルな
マネジメントスタイルを採るクリスチャン・ホーナー


F1 2000 D.クルサード 本人用ピットシャツ

とうとう、今の現役最年長ドライバーが決断しましたね。
今季、序盤はクラッシュの原因になることが多かったですが、
カナダGPで気持ちよく表彰台に上り、これで今季でって思ったのかもしれませんね。

これで、レッドブルのシートが一つ空くことになりますが、
やはりトロロッソのベッテルが昇格かな〜
そんでトロロッソにはブルーノ・セナ?_?

1 2 F.マッサ フェラーリ 1:31'50.245 70 201.608 1
2 1 K.ライコネン フェラーリ 1:32'08.229 70 200.952 1
3 11 J.トゥルーリ トヨタ 1:32'18.495 70 200.579 3
4 23 H.コバライネン マクラーレン・メルセデス 1:32'19.174 70 200.555 3
5 4 R.クビサ BMWザウバー 1:32'20.757 70 200.497 -
6 10 M.ウェーバー レッドブル・ルノー 1:32'30.549 70 200.144 3
7 6 N.ピケJr. ルノー 1:32'31.278 70 200.117 3
8 5 F.アロンソ ルノー 1:32'33.617 70 200.033 -
9 9 D.クルサード レッドブル・ルノー 1:32'41.317 70 199.756 3
10 22 L.ハミルトン マクラーレン・メルセデス 1:32'44.766 70 199.632 -
11 12 T.グロック トヨタ 1:32'47.983 70 199.517 -
12 15 S.ベッテル STRフェラーリ 1:32'48.310 70 199.505 -
13 3 N.ハイドフェルド BMWザウバー 1:32'52.324 70 199.361 -
14 17 R.バリチェロ Honda 1:32'05.471 69 198.178 -
15 8 中嶋一貴 ウィリアムズ・トヨタ 1:32'08.926 69 198.054 -
16 7 N.ロズベルグ ウィリアムズ・トヨタ 1:32'09.617 69 198.029 -
17 14 S.ブルデー STRフェラーリ 1:32'10.274 69 198.006 -
18 21 G.フィジケラ フォース・インディア・フェラーリ 1:32'37.032 69 197.053 -
19 20 A.スーティル フォース・インディア・フェラーリ 1:32'57.001 69 196.347 -
16 J.バトン Honda DNF 16 183.484 -



ライコネンのマシントラブルの多さは、マクラーレン時代から、
もう皆さんよーく知ってますよね。
エイドリアンニューウェイ時代のマクラーレンは速いけど、
よく潰れていました。
それでライコネンはチャンピオンを2回ばかし逃していますよね。
そして安定性のあるフェラーリに移って、
昨年は大逆転のぎりぎりチャンピオンをなんとか獲得しました。
しかーし・・・前戦はハミルトンにぶつけられ、今回はマシントラブル。


キミ・ライコネン…頂点へ

やはりライコネンは運から見放された男なんでしょう。
今の現役ドライバーで一番速いアロンソがどんだけ頑張っても、
5番手あたりのマシン(ルノー)に乗ってますから、
2番目に実力のあるライコネン+フェラーリのパッケージですから、
今年は安定した力でチャンピオン獲得かって思ってたんですけど、
トラブル続きですね〜

そんで優勝はマッサ!
このドライバーは運をもってるドライバーですから。
まあ、予選時の予想通り、フェラーリの1-2は守りましたね。


1/43ミニチャンプスパナソニック トヨタ TF106#8 J.トゥルーリ

そしてトヨタが今季初表彰台!!!
やったね〜トゥルーリ♪
まあ、このドライバーは実力はすごいもん持ってるからな〜
現役最後の片山右京とミナルディで新人で入ってきてコンビを組んで、
右京ちゃんよりダントツに速かったのが印象強いです。

ホンダvsトヨタライバルの真相

オーバーテイクシーンがあまりない、ちょっとつまらない
マニクールサーキットではありましたが、
これで、またチャンピオンシップ争いは混沌としました。
1 1 K.ライコネン フェラーリ 1'16.449 16
2 2 F.マッサ フェラーリ 1'16.490 17
3 22 L.ハミルトン マクラーレン・メルセデス 1'16.693 15
4 5 F.アロンソ ルノー 1'16.840 18
5 11 J.トゥルーリ トヨタ 1'16.920 19
6 23 H.コバライネン マクラーレン・メルセデス 1'16.944 18
7 4 R.クビサ BMWザウバー 1'17.037 19
8 10 M.ウェーバー レッドブル・ルノー 1'17.233 18
9 9 D.クルサード レッドブル・ルノー 1'17.426 19
10 12 T.グロック トヨタ 1'17.596 24
11 6 N.ピケJr. ルノー 1'15.770 12
12 3 N.ハイドフェルド BMWザウバー 1'15.786 14
13 15 S.ベッテル STRフェラーリ 1'15.816 17
14 14 S.ブルデー STRフェラーリ 1'16.045 17
15 7 N.ロズベルグ ウィリアムズ・トヨタ 1'16.235 12
16 8 中嶋一貴 ウィリアムズ・トヨタ 1'16.243 9
17 16 J.バトン Honda 1'16.306 9
18 17 R.バリチェロ Honda 1'16.330 6
19 21 G.フィジケラ フォース・インディア・フェラーリ 1'16.971 10
20 20 A.スーティル フォース・インディア・フェラーリ 1'17.053 9

ここフランス、マニクールサーキットは、
今年最後の開催になるのではないかと言われております。
そして、ル・マンで使われているサルト・サーキットが来年からとか・・・
今のF1は高速コースがあまりないので、この意見には俺は賛成ですけどね。



さて、今回の予選、フリー走行から、フェラーリの速さがダントツでした。
特にマッサがフリー走行好調でしたね。
しかし、予選ではライコネンがスペインGP以来のポールポジション。
まあ、トラフィックに悩まされることなく走れたのが、
マッサと比べて、幸運でしたね。
今回、フェラーリは別格の速さなので、トラブルさえなければ、
ワン・ツー確実でしょう。


キミ・ライコネン…頂点へ

そして3位に食い込んできたのは地元ルノーのアロンソ。
ピケJrが相変わらずQ3に進めない中、着実に速さを見せていますね。
まあ、ガソリン搭載量が少ないんでしょうけど、
やはりアロンソの強さは現役ドライバーの中でナンバー1でしょう。


APOLE製 1/6 ルノーF1 R25 #5 F.アロンソ

マクラーレンはハミルトンが前回カナダでの赤信号追突で、
10グリッド降格のペナルティ、そしてコバライネンも、
進路妨害で5グリッド降格のペナルティを受けてしまい、ボロボロです。
今回は入賞狙いで着実にポイント重ねるでしょう。

トヨタがそして好調です。
トゥルーリの速さは昔から相変わらずですが、グロックもQ3に進みました。
しかしそのトヨタエンジンを積むウィリアムズは絶不調。
パトリックヘッドおじさん、なんかめっちゃ怒っていましたね〜(^^;)
一貴も今回は完走狙いでいくしかなくつまらないレースとなりそうです。

ホンダvsトヨタライバルの真相

雨が降るかとの予報もありますけど、
晴れたら面白くないレース展開になりそうだなって印象です。