F1グランプリの住人たちへ

1987年から観戦しているF1グランプリ・・・この魅力あるスポーツをあるがままに書き綴ります。
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2011年イタリアGPでスチュワードを務めた元F1ドライバー、
デレック・デイリーが、ルイス・ハミルトンに対する、
ミハエル・シューマッハーのブロックは、
ペナルティの対象にするべきものだったと語っている。

イタリアGP決勝で、シューマッハーとハミルトンは、
何周にもわたってバトルを続け、
ストレートに伸びがあるメルセデスGPに対して、
ハミルトンはなかなかシューマッハーを抜くことができなかった。


M・シューマッハ直筆サイン入りフォト/フェラーリ シューマッハ&アーバイン

シューマッハーのディフェンスについては、
FIAレースディレクターのチャーリー・ホワイティングから、
メルセデスに対して警告があり、チーム代表のロス・ブラウンは、
無線でシューマッハーに対し、「1台分スペースを空けろ」と指示を出した。

後にマクラーレンチームはシューマッハーのドライビングに対して不満を述べたが、
シューマッハーにペナルティは科されなかった。

しかしデイリーは、イタリアGP後に、
「シューマッハーに対しペナルティを出すべきだった」
とのコメントを発表した。
彼は他の事故(フェリペ・マッサとヤルノ・トゥルーリの
セカンドシケインでの事故)についてチェックをしていたため、
シューマッハーが問題になるドライビングをしたのを見逃したのだという。

「彼は今までに何度も警告されており、このドライビングスタイルは、
今学習中の若手ドライバーたちにまねしてほしい類のものではない」
とも言及。

2011年FIAスポーティングレギュレーション20.2条には、
「ポジションを守るため、2回以上方向を変えること、
故意にマシンをコース端まで寄せること、その他正常でない方向転換など、
他のドライバーの妨げとなる行為は禁じる」と記されている。


MINICHAMPS 1/43スケール メルセデスGP M.シューマッハ 2010

まあ、確かに、あれでドライブスルーペナルティが出なかったのも
不思議やっただけに、ミハエルは助かりましたね~
去年のバリチェロへの幅寄せといい、
もっと過去ではデイモンヒルにわざとぶつけたりと、
昔から汚い手は何度も使うシューマッハであるが、
まあ、これほどの人間やからこそ、競争の激しい世界で生き残ってきたのだ。
その生き様に関しては、参考にするべきであるとは私は思っている。
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1 S.ベッテル レッドブル 1:20:46.172
2 J.バトン マクラーレン +9.5
3 F.アロンソ フェラーリ +16.9
4 L.ハミルトン マクラーレン +17.4
5 M.シューマッハ メルセデスGP +32.6
6 F.マッサ フェラーリ +42.9
7 J.アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1lap
8 P.ディ・レスタ フォース・インディア 1lap
9 B.セナ ロータス・ルノーGP 1lap
10 S.ブエミ トロ・ロッソ 1lap
11 P.マルドナード ウィリアムズ 1lap
12 R.バリチェロ ウィリアムズ 1lap
13 H.コバライネン チーム・ロータス 2lap(s)
14 J.トゥルーリ チーム・ロータス 2lap(s)
15 T.グロック ヴァージン 2lap(s)
16 D.リチャルド HRT 14lap(s)
17 S.ペレス ザウバー 21lap(s)
18 小林可夢偉 ザウバー 32lap(s)
19 A.スーティル フォース・インディア 44lap(s)
20 M.ウェバー レッドブル 49lap(s)
21 J.ダンブロシオ ヴァージン 52lap(s)
22 V.ペトロフ ロータス・ルノーGP 53lap(s)
23 N.ロズベルグ メルセデスGP 53lap(s)
24 V.リウッツィ HRT 53lap(s)


フェラーリ GP Book イタリア 2008

今回のF1 イタリアGP モンツァは波乱の幕開けとなった。
V.リウッツィがスタート直後にコースオフ。
まるで魚雷のように、1コーナーに突っ込みましたね。
中団のロズベルグやペトロフには、
何が起こったのか分からなかったでしょう。
次レースはリウッツィはなにかしらのペナルティあるのでは。

そして、今回の主役はミハエル。
フェラーリでずっと走っていただけに、このコースはお手のもの。
ハミルトン相手に、反則すれすれのライン替えで、
見事なブロックをみせてくれました。
ただ、最後はチーム側からも「1台分はスペース空けろ」と、
言われていましたね~
しかし、メルセデスGPのマシン性能は、
見事に引き出していたと思います。
今年のベストレースですね。


MINICHAMPS 1/43スケール メルセデスGP M.シューマッハ 2010

ザウバーは2台ともにギアボックストラブルでリタイア。
可夢偉、ペレス、共に決勝用にセッティングしていたので、
ストレートで伸びる速さがあり、ええ調子やったのにね~

逆にストレート速度、一番遅いセッティングにしたマシンが優勝。
レッドブルのベッテルです。
最初、アロンソに前を行かれてどうなるかと思いましたが、
終始、安定した走り・・・面白くなかったです。
ウェバーがリタイヤしたことにより、鈴鹿でチャンピオン決めるかも?
今年の鈴鹿、行きたいけどな~
まだまだ仕事に一定の目処がたちません・・・(^^;)

しかし、上位5人がチャンピオン経験者。
ベッテル以外はなかなかバトルも面白かったので、
見ごたえあるレースでしたよ。
1 S.ベッテル (GER) レッドブル 1'22.275
2 L.ハミルトン (GBR) マクラーレン 1'22.725
3 J.バトン (GBR) マクラーレン 1'22.777
4 F.アロンソ (ESP) フェラーリ 1'22.841
5 M.ウェバー (AUS) レッドブル 1'22.972
6 F.マッサ (BRA) フェラーリ 1'23.188
7 V.ペトロフ (RUS) ルノー 1'23.530
8 M.シューマッハ (GER) メルセデスGP 1'23.777
9 N.ロズベルグ (GER) メルセデスGP 1'24.477
10 B.セナ (BRA) ルノー 1'24.157
11 P.ディ・レスタ (GBR) フォース・インディア 1'24.163
12 A.スーティル (GER) フォース・インディア 1'24.209
13 R.バリチェロ (BRA) ウィリアムズ 1'24.648
14 P.マルドナド (VEN) ウィリアムズ 1'24.726
15 S.ペレス (MEX) ザウバー 1'24.845
16 S.ブエミ (SUI) トロ・ロッソ 1'24.932
17 小林 可夢偉 (JPN) ザウバー 1'25.065
18 J.アルグエルスアリ (ESP) トロ・ロッソ 1'25.334
19 J.トゥルーリ (ITA) ロータス 1'26.647
20 H.コバライネン (FIN) ロータス 1'27.184
21 T.グロック (GER) ヴァージン 1'27.591
22 J.ダンブロジオ (BEL) ヴァージン 1'27.609
23 D.リカルド (AUS) HRT 1'28.054
24 V.リウッツィ (ITA) HRT 1'28.231

ここイタリア、モンツァサーキットは今のF1では、
一番の高速コース。
あまり、ドライバー同志の腕の差が出ないサーキットです。

なので、マシンの出来で、決まりますね。
ここで、今季、マシンの差を下から見ていきましょう。

まず、一番遅いのはHRT。
そして、ヴァージン、ロータスと続きます。
このあたりは予選Q1敗退の常連ですね。

そして、続いてトロロッソ。
ザウバーと続きます。
しかし、最近、可夢偉、最近ペレスに負け続け。
冴えない走りで見ていて面白くない・・・

中団、ウィリアムズ、フォースインディアと続き、
このあたりがQ2敗退レベル。

そしてトップ5の最後にはルノー。

4番手、メルセデスGP

3番手、フェラーリ。

2番手、マクラーレン。

そしてトップはレッドブルですけど、この高速コースでは、
マクラーレンとさほど差はありません。

この勢力分布図は、来季どうなりますでしょうか。
自身の予想では、フェラーリが伸びてくると思っておりますが・・・
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