F1グランプリの住人たちへ

1987年から観戦しているF1グランプリ・・・この魅力あるスポーツをあるがままに書き綴ります。
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ザウバーは、小林可夢偉とセルジオ・ペレス、
2人のレースドライバーラインアップを、
2012年も維持することを発表した。

今季はトップ10フィニッシュできなかったのは1回きりの可夢偉。
あとは失格1回(チームの規定違反)、リタイヤ1回という結果。
ザウバーのマシンの戦闘力は6番手、7番手あたりという非力さを考えると、
マシンの実力以上の成果を上げているだろう。

チーム代表のペーター・ザウバーは常に、
2人と早く契約を更新したいと言っており。
可夢偉もペレスも上位チームとの契約できる見込みはないため、
この契約更新は順当であろう。

これで、来季もまた日本人ドライバーがF1を走ることが確約されたが、
今、私が危惧しているのが可夢偉に続く若手が全く育ってないこと。
過去20年以上、F1を見てきているが、
下位のカテゴリーに全くこれだけ期待の若手がいないのも、珍しいと思う。
可夢偉には日本代表としての重責をしばらく担うことになるが、
トップチームへ移籍できるように頑張って欲しい。
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小林可夢偉の、来年以降新たな契約が間もなく締結されそうだという報道が、
スイス紙『Blick(ブリック)』によって発表された。


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今季連続ポイント獲得など、全世界的に注目を集めた小林可夢偉だが、
来年はトップチームへの移籍はまずありえなそうである。

まあトップチームに移籍できないとなると、
今のザウバーの実力から言って、残留は当然であろう。
レッドブル、フェラーリ、マクラーレン・・・
どこも全く可能性はないと思う。

唯一あるとすれば、ミハエルのいるメルセデスGPか。
来季は私はもう彼は走らない、再引退するんじゃないかなと思います。
けど、やっぱりドイツ人ドライバーをチョイスするでしょうね。

あとはルノーですけど、クビサの復帰が来季は確実やし、
今のハイドフェルド、ペトロフのいずれかは残るでしょう。

となると残留以外には手はないことになりますね。
次回は、3戦続いた苦手の低速コースが終わって、
得意な高速コーナーで繋がるシルバーストンサーキット。
予選Q3へ進出をまずはやり遂げて欲しいです。
1 M.ウェバー レッドブル 1'24:38.200
2 L.ハミルトン マクラーレン +1.3
3 N.ロズベルグ メルセデスGP +21.3
4 J.バトン マクラーレン +21.9
5 R.バリチェロ ウィリアムズ +31.4
6 小林可夢偉  BMWザウバー +32.1
7 S.ベッテル レッドブル +36.7
8 A.スーティル フォース・インディア +40.9
9 M.シューマッハ メルセデスGP +41.5
10 N.ヒュルケンベルグ ウィリアムズ +42.0
11 V.リウッツィ フォース・インディア +42.4
12 S.ブエミ トロ・ロッソ +47.6
13 V.ペトロフ ルノー +59.3
14 F.アロンソ フェラーリ +1'02.3
15 F.マッサ フェラーリ +1'07.4
16 J.トゥルーリ ロータス +1lap
17 H.コバライネン ロータス +1lap
18 T.グロック ヴァージン +2laps
19 K.チャンドック HRTF1 +2laps
20 山本左近  HRTF1 +2laps
21 J.アルグエルスアリ トロ・ロッソ +8laps
22 P.デ・ラ・ロサ BMWザウバー +23laps
23 R.クビサ ルノー +33laps
24 L.ディ・グラッシ ヴァージン +43laps

こういう独走体制になると、ウェバーはその速さを本領発揮しますね。
ハミルトンが、今日は現時点で最高の走りが出来たと
言ってるにも関わらず、全く寄せ付けない走りで優勝。
レッドブルのマシンがどれだけ素晴らしい速さを持っているか、
よく分かります。


スーパーアグリ SA05 山本左近 No.41 イギリスGP 2006

今回、セナの代わりにヒスパニア・レーシングより
今季初F1レース出走となった山本左近・・・、
チャンドックと比べても、その遅さは顕著でした。
日本人ドライバーはスポンサー持ち込みで乗れるのだという、
昔ながらの悪い印象を与えないようにも、
やはり、後半もブルーノ・セナでいって欲しいです。

そして、なんと言っても、その速さと安定した強さが世界中で
認められている、日本人ドライバー「小林可夢偉」!
今回はオーバーテイクをする機会はありませんでしたが、
絶えず、バトン、バリチェロにプレッシャーを与える走り。
劣っているザウバーのマシンで、レースペースはすごいですよね。
過去の日本人ドライバーはタイヤ交換した後に
レースペース乱したりして後方に沈んでいったにも関わらず、
絶えず、前を脅かす存在になっています。
前戦の切れ味鋭いオーバーテイクと併せて、
全世界に今回もアピールできたでしょう。


F1速報PLUSF1熱狂時代 2 日本人ドライバーの伝説 1976-2009

可夢偉はこの中盤2戦で、強烈な印象を放っています。
来季、さらにこの先、上位チームのシートを得られる為にも、
もうあと3戦くらいは頑張りどころですよ。
レースペースはいいザウバーのマシンですから、
予選は10番手前後を絶えず続けて欲しいですね。
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