F1グランプリの住人たちへ

1987年から観戦しているF1グランプリ・・・この魅力あるスポーツをあるがままに書き綴ります。
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1 1 アイルトン・セナ マクラーレン・ホンダ 58 1:26'51.245
2 2 アラン・プロスト マクラーレン・ホンダ 58 + 40.225
3 19 アレッサンドロ・ナニーニ ベネトン・コスワース 57 +1Lap
4 5 ティエリー・ブーツェン ウィリアムズ・ルノー 57 +1Lap
5 9 デレック・ワーウィック アロウズ・コスワース 57 +1Lap
6 3 ジョナサン・パーマー ティレル・コスワース 57 +1Lap
7 21 アレックス・カフィ ダラーラ・コスワース 57 +1Lap
8 40 ガブリエル・タルキーニ AGS・コスワース 57 +1Lap
9 10 エディ・チーバー アロウズ・コスワース 56 +2Laps
10 22 アンドレア・デ・チェザリス ダラーラ・コスワース 56 +2Laps
11 20 ジョニー・ハーバート ベネトン・コスワース 56 +2Laps
12 17 ニコラ・ラリーニ オゼッラ・コスワース 52 +6Laps
リタイヤ 7 マーティン・ブランドル ブラバム・ジャッド 51 燃料系
NC 12 中嶋悟 ロータス・ジャッド 46 規定周回数不足
リタイヤ 24 ルイス・ペレス=サラ ミナルディ・コスワース 43 スピンオフ
リタイヤ 15 マウリシオ・グージェルミン マーチ・ジャッド 39 トランスミッション
リタイヤ 11 ネルソン・ピケ ロータス・ジャッド 29 エンジン
リタイヤ 27 ナイジェル・マンセル フェラーリ 23 ギアボックス
リタイヤ 6 リカルド・パトレーゼ ウィリアムズ・ルノー 21 エンジン
リタイヤ 8 ステファノ・モデナ ブラバム・ジャッド 19 スピンオフ
リタイヤ 23 ピエルルイジ・マルティニ ミナルディ・コスワース 6 ギアボックス
失格 26 オリビエ・グルイヤール リジェ・コスワース 4 失格
リタイヤ 28 ゲルハルト・ベルガー フェラーリ 3 アクシデント
リタイヤ 16 イヴァン・カペリ マーチ・ジャッド 1 スピンオフ
リタイヤ 30 フィリップ・アリオー ローラ・ランボルギーニ 0 電気系
リタイヤ 29 ヤニック・ダルマス ローラ・ランボルギーニ 0 電気系

このレースで、当時びっくりしたのは、ベルガーの炎上事故。
タンブレロコーナーで真っ直ぐ行って、ウォールに激突したあとに、
マシンが炎に包まれました。
あっ、ベルガー、死んじゃう!早く消して消してって願ってました。
ここのコーナーは鬼門なんですよね。
1994年にはセナがここで死亡しています。

私がこの当時いつもどの位置にいるかな~と注目していた中嶋さんですが、
予選もトラブル、そして決勝もバッテリートラブルのため、
まともに走れませんでした。
この時のロータス・ジャッドの戦闘力は、なんと、
マクラーレン・ホンダを駆るセナと直線スピードで25㎞と、
圧倒的なストレートスピードの違いがあったんですね。
高速を100㎞で走っていて、125㎞出している車に抜かれるの
考えてみて下さいな。結構な差です。
なので、あまり気合い入れて、ベルガーの事故での赤旗中断後、
見ていなかった記憶があります。

その赤旗中断後ですが、今後のF1世界を彷彿させる
セナプロ対決の発端となる事件が勃発します。

ここイモラのコースはスタート直後のトサコーナーでのブレーキングでの事故が多く、
1年前、プロストが最初のブレーキングで争うのはやめようと提案。
セナもこれを了承しました。
しかし、セナは最初のコーナー(ブレーキングをしない)だと勘違い
(本当にそうかは分かりませんが・・・)し、ここのトサコーナーで抜きました。

それに対して、プロストは大激怒!!!
表彰台でも一切シャンパンに手を伸ばさぬまま、
そして、レース後、記者会見を拒否してサーキットを去り、罰金を科されました。

後日、マクラーレンのボス、ロン・デニスが仲裁に入り、
話し合いが持たれましたが、セナに謝罪するようにすすめ謝罪。
しかし、ここでの確執が今後ずっとプロストが引退するまで続くんですよね。

この当時はそこまで気にして見てませんでした。
ただ、マクラーレン、今年も圧倒的に強くて、
フェラーリ、ウィリアムズが2番手グループを形成していくやろなと、
その年の勢力図が分かった1戦でしたね。
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