F1グランプリの住人たちへ

1987年から観戦しているF1グランプリ・・・この魅力あるスポーツをあるがままに書き綴ります。
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1 J.バトン マクラーレン 1:30:53.427
2 F.アロンソ フェラーリ +1.1
3 S.ベッテル レッドブル +2.0
4 M.ウェバー レッドブル +8.0
5 L.ハミルトン マクラーレン +24.2
6 M.シューマッハ メルセデスGP +27.1
7 F.マッサ フェラーリ +28.2
8 S.ペレス ザウバー +39.3
9 V.ペトロフ ロータス・ルノーGP +42.6
10 N.ロズベルグ メルセデスGP +44.3
11 A.スーティル フォース・インディア +54.4
12 P.ディ・レスタ フォース・インディア +1:02.3
13 小林可夢偉 ザウバー +1:03.7
14 P.マルドナード ウィリアムズ +1:04.1
15 J.アルグエルスアリ トロ・ロッソ +1:06.6
16 B.セナ ロータス・ルノーGP +1:12.6
17 R.バリチェロ ウィリアムズ +1:14.1
18 H.コバライネン チーム・ロータス +1:27.8
19 J.トゥルーリ チーム・ロータス +1:36.1
20 T.グロック ヴァージン 2lap(s)
21 J.ダンブロシオ ヴァージン 2lap(s)
22 D.リチャルド HRT 2lap(s)
23 V.リウッツィ HRT 3lap(s)
24 S.ブエミ トロ・ロッソ 42lap(s)


DRIVER'S EYES F1日本グランプリ 2010 鈴鹿 DVD

今年の鈴鹿は全く雨が降らないおだやかな天候でしたね。
観戦に行かれた方も非常に快適やったと思います。

で、この鈴鹿でほぼ決まるであろう予測のとおり、
ワールドチャンピオンはベッテルのものに。
しかし、ずっとベッテル独走状態で、
つまらないワールドチャンピオンシップでした。
レースでのオーバーテイクは、
今年は非常に多くなっただけに残念です。


アマルガム1/8 スケール レッドブル RB6 2010ベッテル/ウェバー

去年は快走した可夢偉も今年はふるわず。
前戦シンガポールGPの時にも書きましたが、
その通りの結果となりましたね。
最近ずっとチームメイトのペレスが確実性のあるミスの少ない、
ええ走りしています。
非常に今、可夢偉の印象は薄くなっているだけに、
再来年の行方が非常に危なくなっているのではないでしょうか。
可夢偉に続く日本人ドライバーは誰もおらんし、
あと5年以上は頑張ってもらわないと。


ザウバーF1チーム公認小林可夢偉 壁掛カレンダー 2012年

以降は消化試合となってしまいましたが、
オーバーテイクの多いレースを期待したいですね。
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ヤルノ・トゥルーリは、福島の原発事故の影響を心配し、
10月にF1日本GPが行われる鈴鹿が本当に安全なのかどうか、
確信が持てないと語っている。

また、MotoGPのライダーたちの一部は、原発事故の影響を懸念し、
10月にツインリンクもてぎで開催される日本グランプリに、
参加したくないとの姿勢を見せている。

トゥルーリは「(日本についての)質問に答えるには、
誰が真実を話しているのかをはっきりさせなければならない」
と語ったということだ。

ただ、昨日行われたミーティングでは、F1は日本に行くべきである
との主張がなされたという。
当日はニコ・ロズベルグ、ステファノ・ドメニカリ、ポール・ヘンベリーらが出席した。
ロズベルグは、グランプリ・ドライバーズ・アソシエーションが独自に調査し、
鈴鹿周辺が安全であることは分かっていると述べた。

また、フェルナンド・アロンソも、
日本に行きたがらない人々がいるのは知っているが、
自分は日本に行くのを楽しみにしていると語った。
「日本は大好きな国だし、特に東京が気に入っている。
僕は毎年東京で1週間過ごしているんだ。今年もそれは変わらないよ」

私は、まさかトゥルーリがこんな発言をするなんて思いもしませんでした。
トゥルーリはずっとトヨタF1をひっぱってきたドライバー、
親日家でもあると思っていたんです。
それを風評被害、はっきりもしていないのに、
日本は安全でないかもって発言を行うなんて・・・

トゥルーリは結構好きなドライバーやったんやけどな~
そう疑問やって思うなら、別に日本へ来なくてええやん。
チャンドックにでも、シート空けてあげたらいい。
来年、ロータスのシート確定やって報道もあるけど、
今季でF1から引退もありえるのではないかな。
1 S.ベッテル レッドブル 1:30:27:323
2 M.ウェバー レッドブル +0.9
3 F.アロンソ フェラーリ +2.7
4 J.バトン マクラーレン +13.5
5 L.ハミルトン マクラーレン +39.5
6 M.シューマッハ メルセデスGP +59.9
7 小林可夢偉 BMWザウバー +1'04.0
8 N.ハイドフェルド BMWザウバー +1'09.6
9 R.バリチェロ ウィリアムズ +1'10.8
10 S.ブエミ トロ・ロッソ +1'12.8
11 J.アルグエルスアリ トロ・ロッソ +1lap
12 H.コバライネン ロータス +1lap
13 J.トゥルーリ ロータス +2laps
14 T.グロック ヴァージン +2laps
15 B.セナ HRTF1 +2laps
16 山本左近 HRTF1 +3laps
17 N.ロズベルグ メルセデスGP +6laps
18 A.スーティル フォース・インディア +9laps
19 R.クビサ ルノー +51laps
20 N.ヒュルケンベルグ ウィリアムズ +53laps
21 F.マッサ フェラーリ +53laps
22 V.ペトロフ ルノー +53laps
23 V.リウッツィ フォース・インディア +53laps
24 L.ディ・グラッシ ヴァージン +53laps

まずは主役以外のお話より・・・
こういう高速コーナーの多いサーキットでは、
レッドブルの速さは他のチームと違い、異次元の走りです。
ベッテルの優勝により、チャンピオンシップ争いは、
ウェバー、ベッテルのレッドブル勢、そして、フェラーリのアロンソの、
3人に絞られたと言っていいでしょう。
私的にはマシンの速さ、そしてドライバーの速さ、
両方の総合力が一番持っている、ベッテルに獲って欲しいと思いますが。

で、主役の話をいたしましょう!!
小林可夢偉です。
私は、過去1987年から欠かさず、日本GPはテレビ、現地観戦問わず見ています。
その中でも、これほどまでに興奮させた日本人ドライバーはいましたでしょうか?
鈴木亜久里の3位表彰台は非常に印象に残っていますし、
また台風のやってきた2004年の佐藤琢磨、4位入賞も、
現地観戦していましたので、非常に思い出深いです。

今季のザウバーのマシンは非常にストレートの遅いマシンです。
しかし、鈴鹿での抜くポイントとしては、まず1コーナー。
そしてシケインと、トップスピードの乗った後のコーナーです。
なので、ザウバーのマシンでは他の車を抜くなんてこと不可能なんですね。
それをヘアピンでの突っ込みで抜くという技を見せた可夢偉。
これはもう可夢偉の腕以外、何者でもないでしょう。

しかし、アルグエルスアリをヘアピンのアウトから抜くなんて、
とんでもない離れ業にはびっくりしましたよ。
あそこでサイドポンツーンにダメージを負いますが、
その後の走りはなんら変わらず、安定した速さ。
序盤にも、同じアルグエルスアリのオーバーテイクで、
フロントウィングを破損しておりますが、全く速さ変わりませんでした。
いかに、今季のザウバーのマシンが空力的にダメなのかよく分かりますね。

そして、後半の怒濤のオーバーテイクで印象的だったのは、
チームメイトのハイドフェルドを抜くときです。
完全に、ハイドフェルドがヘアピンで譲ったなと思ったのですが、
チームから「無駄な争いはするな」とチームオーダー出てたみたいですね(^^;)
ま、問題にならずになによりだったんですけど、
これで現在、可夢偉のチームでの地位がよく分かります。

ハイドフェルドは昨年同じチームであったBMWの車に乗っていたドライバーです。
また、そのチームメイトは非常に才能を持つクビサで、
そのクビサに全くひけをとらない速さ、強さを持ったドライバーです。
そのハイドフェルドの強さ、速さをよく解っているチームが、
可夢偉の方が速いから、道を譲れって暗に指示したんですからね。
ザウバーのチームクルーとしては、毎戦これほどまでに、
ワクワクドキドキさせてくれるドライバーが大好きなんでしょう。

今回の日本GPをテレビで見てた方で、あまりF1ファンでない方がおられたら、
非常にF1が興味深いものになったのではないでしょうか。
小林可夢偉というドライバーはそれほどまでに魅力を持っています。
もっと日本企業が、ザウバーのスポンサーになってもらいたいですね。
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