F1グランプリの住人たちへ

1987年から観戦しているF1グランプリ・・・この魅力あるスポーツをあるがままに書き綴ります。
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1 N.ピケ ベネトン 81 1:49'44''570
2 N.マンセル フェラーリ 81 1:49'47''699
3 A.プロスト フェラーリ 81 1:50'21''829
4 G.ベルガー マクラーレン 81 1:50'31''432
5 T.ブーツェン ウィリアムズ 81 1:51'35''730
6 R.パトレーゼ ウィリアムズ 80 1:50'06''735
7 R.モレノ ベネトン 80 1:50'49''875
8 J.アレジ ティレル 80 1:51'05''395
9 P.マルティニ ミナルディ 79 1:50'07''290
10 N.ラリーニ リジェ 79 1:50'59''005
11 P.アリオー リジェ 78 1:50'33''092
12 S.モデナ ブラバム 77 1:49'46''959
13 O.グルイヤール オゼッラ 74 1:50'31''199
(12) E.ピロ スクーデリア・イタリア 68 エンジン
(1) A.セナ マクラーレン 61 スピン
(15) G.タルキーニ AGS 58 エンジン
(10) J.ハーバート ロータス 57 クラッチ
(11) 中嶋 悟 ティレル 53 スピン
(13) I.カペリ レイトンハウス 46 スロットル
(10) D.ワーウィック ロータス 43 ギアボックス
(13) M.グージェルミン レイトンハウス 27 ブレーキ
(16) A.デ・チェザリス スクーデリア・イタリア 23 電気系
(16) E.ベルナール ラルース 21 ギアボックス
(21) G.モルビデリ ミナルディ 20 ギアボックス
(25) D.ブラバム ブラバム 18 スピン
(21) 鈴木 亜久里 ラルース 6 ギアボックス

前戦、鈴鹿にて最悪な形でセナがチャンピオンに輝きました。
そのどんよりした空気がここオーストラリアまで漂っておりました。
この最終戦では、ドライバー全員での記念写真があるんですけど、
プロストはこれを拒否します。

ただ、決勝は快晴。
気温もどんどん上がり、真夏のようです。
そのどんよりした空気を払拭するかのようでした。

ポールはセナ。
そして、レーススタート後も着実にトップで周回を重ねます。
しかし、急にマシンの挙動がおかしくなり、コースアウト。
そのままリタイヤとなります。


セナ生誕50年記念 「セナvsプロスト」

そんな中、安定した走りをするのが前戦鈴鹿で優勝のピケ。
この年のベネトンは速さはないけど、コーナーでの安定感と、
信頼性はピカイチのマシンでした。

その安定したマシンで、タイヤ無交換で挑んだピケはトップへ。
そのまま優勝をかっさらいます。

前年、走らないロータス・ジャッドで苦しんでいたピケとは思えませんでした。
ラテン系のドライバーってこういうノリ多いですね。
今季、マッサがそういう復活した走りを見せられるか?
今季駄目なら、フェラーリのシートは誰か別の人間になっちゃうので正念場ですな。
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1,20 N.ピケ ベネトン B190 フォード V8 G 53 1:34'36.824  
2,19 R.モレノ ベネトン B190 フォード V8 G 53 1:34'44.047 +7.223  
3,30 鈴木亜久里 ローラ 90 ランボルギーニ V12 G 53 1:34'59.293 +22.469  
4, 6 R.パトレーゼ ウイリアムズ FW13B ルノー V10 G 53 1:35'13.082 +36.258  
5, 5 T.ブーツェン ウイリアムズ FW13B ルノー V10 G 53 1:35'23.708 +46.884  
6, 3 中嶋悟 ティレル 019 フォード コスワースDFR-V8 P 53 1:35'49.174 +1'12.350  
7,25 N.ラリーニ リジェ JS33C フォード コスワースDFR-V8 G 52 1:34'58.244 1Lap  
8,23 P.マルティニ ミナルディ M190 フォード コスワースP 52 1:35'01.090 1Lap  
9,10 A.カッフィ アロウズ A11B フォード コスワースDFR-V8 G 52 1:35'12.139 1Lap  
10,26 P.アリオー リジェ JS33C フォード コスワースDFR-V8 G 52 1:35'48.434 1Lap  
Ret 11 D.ワーウィック ロータス 102 ランボルギーニ V12 G 38 -  
Ret 12 J.ハーバート ロータス 102 ランボルギーニ V12 G 31 -  
Ret 9 M.アルボレート アロウズ A11B フォード コスワースDFR-V8 G 28 -  
Ret 2 N.マンセル フェラーリ 641/2 フェラーリ V12 G 26 -  
Ret 21 E.ピロ ダッラーラ BMS190 フォード コスワースDFR-V8 P 24 -  
Ret 29 E.ベルナール ローラ 90 ランボルギーニ V12 G 24 -  
Ret 24 G.モルビデッリ ミナルディ M190 フォード コスワースDFR-V8 P 18 -  
Ret 16 I.カペリ レイトンハウス CG901 ジャッド V8 G 16 -  
Ret 22 A.デ・チェザリス ダッラーラ BMS190 フォード コスワースDFR-V8 P 13 -  
Ret 15 M.グージェルミン レイトンハウス CG901 ジャッド V8 G 5 -  
Ret 7 D.ブラバム ブラバム BT59 ジャッド V8 P 2 -  
Ret 28 G.ベルガー マクラーレン MP4/5B ホンダ V10 G 1 -  
Ret 1 A.プロスト フェラーリ 641/2 フェラーリ V12 G 0 -  
Ret 27 A.セナ マクラーレン MP4/5B ホンダ V10 G 0 -  
Ret 8 S.モデナ ブラバム BT59 ジャッド V8 P 0 -  
DNS 4 J.アレジ ティレル 019 フォード コスワースDFR-V8 P - -  

この時のF1ブームはとてつもなかったです。
本当はこの場にもいてた予定やったんですけど、チケットはずれた・・・

私は1987年来、ほとんどのレースを最後まで見ております。
(時々、途中で寝落ちしているレースもあるので・・・^^;)
その中でもこの年の鈴鹿ほど強烈な印象を残しているレースはありません。

チャンピオンに王手をかけたセナ。
見事にポールポジションを獲得しますが、
この年のグリッド位置って奇数が内側なんですよ。
知っての通り鈴鹿の正面グランドスタンド前のストレートは、
外側を通るのがレコードラインです。
なので、今は奇数が外側のグリッド位置になっています。


セナ生誕50年記念 「セナvsプロスト」

セナはこれを外側にするように進言しますが却下。
ライバルのプロストもこの外側優位性を分かっており、
その変更に同意したにも関わらずです。

スタート後、やはり埃っぽい内側で発進したセナは、
ホイールスピンして出遅れます。
ポジション2位のプロストは前へ出て、鈴鹿の1コーナーへ。
そこへセナが突っ込み、絡み合ってコースアウト。
当時、テレビの前で、「なんじゃそれ!」って声を上げた記憶ありますね。

印象としては、前年鈴鹿でのシケイン接触の、セナの報復やと思いましたね。
明らかに、プロストはブレーキングを終え、そこからアクセルワークをしようとしてます。
そこにそのままセナは後ろから突っ込んでいるんですね。

これで鈴鹿全体に重い空気が漂いました。
そのどんよりした雰囲気を明るくさせたのが鈴木亜久里です。
安定した速さで上が潰れていく中、ジャンプアップしていきます。
そして3位表彰台!!
私は中嶋ファンでしたので、中嶋さんにのって欲しかったですけど、
素直に日本人として、表彰台での亜久里の笑顔に嬉しくなりました。
このあと、2004年アメリカGPでの佐藤琢磨の表彰台まで、
日本人は誰も表彰台にのりませんからね。


鈴木亜久里の挫折

そして、中嶋さんも、お得意、走り慣れている鈴鹿で奮闘、6位入賞。
3位表彰台の亜久里よりも、6位入賞の中嶋の方がスタンドの歓声が大きく、
外国のジャーナリストが、なんで記念すべき日本人初の表彰台なのに、
6位入賞の方が大きいのかびっくりしてたのは有名な話。
中嶋さんはS字のコーナリングは素晴らしくうまいですし、
ワーウィックを1コーナー手前、アウトラインで抜いていったのはさすが。
6位入賞して、亜久里の表彰台を見てくやしそうに、
「来年ホンダエンジンが来るから、次は俺が」って言っていたのが、
強烈に印象残っています。

鈴鹿はチャンピオンシップ争いがかかるレースが多いので、
いつ見ても面白いですね。
今年は鈴鹿・・・行こうかな。
1,1 A.プロスト フェラーリ 641/2 フェラーリ V12 G 73 1:48'01.461  
2, 2 N.マンセル フェラーリ 641/2 フェラーリ V12 G 73 1:48'23.525 +22.064  
3,19 A.ナニーニ ベネトン B190 フォード V8 G 73 1:48'36.335 +34.874  
4, 5 T.ブーツェン ウイリアムズ FW13B ルノー V10 G 73 1:48'44.757 +43.296  
5, 6 R.パトレーゼ ウイリアムズ FW13B ルノー V10 G 73 1:48'58.991 +57.530  
6,30 鈴木 亜久里 ローラ 90 ランボルギーニ V12 G 73 1:49'05.189 +1'03.728  
7,25 N.ラリーニ リジェ JS33C フォード コスワースDFR-V8 G 72 1:48'19.422 1Lap  
8,15 M.グージェルミン レイトンハウス CG901 ジャッド V8 G 72 1:48'39.304 1Lap  
9,18 Y.ダルマス AGS JH25 フォード コスワースDFR-V8 G 72 1:49'03.585 1Lap  
10, 9 M.アルボレート アロウズA11B フォードコスワースDFR-V8 G71 1:48'55.806 2Laps  
Ret 11 D.ワーウィック ロータス 102 ランボルギーニ V12 G 63 -  
Ret 16 I.カペリ レイトンハウス CG901 ジャッド V8 G 59 -  
Ret 28 G.ベルガー マクラーレン MP4/5B ホンダ V10 G 56 -  
Ret 27 A.セナ マクラーレン MP4/5B ホンダ V10 G 53 -  
Ret 20 N.ピケ ベネトン B190 フォード V8 G 47 -  
Ret 22 A.デ・チェザリス ダッラーラ BMS190 フォード コスワースDFR-V8 P 47 -  
Ret 14 O.グルイヤール オゼッラ FA1ME フォード コスワースDFR-V8 P 45 -  
Ret 23 P.マルティニ ミナルディ M190 フォード コスワースDFR-V8 P 41 -  
Ret 26 P.アリオー リジェ JS33C フォード コスワースDFR-V8 G 22 -  
Ret 29 E.ベルナール ローラ 90 ランボルギーニ V12 G 20 -  
Ret 3 中嶋 悟 ティレル 019 フォード コスワースDFR-V8 P 13 -  
Ret 17 G.タルクイーニ AGS JH25 フォード コスワースDFR-V8 G 5 -  
Ret 8 S.モデナ ブラバム BT59 ジャッド V8 P 5 -  
Ret 4 J.アレジ ティレル 019 フォード コスワースDFR-V8 P 0 -  
Ret 21 E.ピロ ダッラーラ BMS190 フォード コスワースDFR-V8 P 0

このスペインGP、今回1990年のレースのうち、8戦を放映する1つに選択されましたが、
なんでこれを選んだのかな~って思うくらいに、
全く見所がないレースやった記憶があります。
実際、今回見ていても、迫力あるオーバーテイク、全くないんですね。
この当時、ヘレスサーキットにてスペインGPは行われていたんですが、
このサーキット、ホント抜き所ないんですよ。
ハンガロリンクもオーバーテイクポイントないんですけど、それ以上ですね。


セナ生誕50年記念 「セナvsプロスト」

まあ、ここでセナがリタイヤして、プロストが優勝して、
鈴鹿が非常に面白くはなりましたけどね。
このレース自体が面白かったわけではありません。

あとは、鈴木 亜久里が中嶋悟のような納豆走法で6位入賞したぐらいか。
まあ、この好調さが次の鈴鹿に繋がっていくわけですが。

ってなことで、あまり感想のない、F1 LEGENDSでした。

あ、あとフジテレビさん。
なんで1989年最終戦オーストラリアGPを再放送しないのか?
見逃してただけに、すごく残念です。
NEXTの契約は、やっぱり3月いっぱいで終了させようかな・・・
1, 27 A.セナ マクラーレン MP4/5B ホンダ V10 G 53 1:17'57.878  
2, 1 A.プロスト フェラーリ 641/2 フェラーリ V12 G 53 1:18'03.932 +6.054  
3, 28 G.ベルガー マクラーレン MP4/5B ホンダ V10 G 53 1:18'05.282 +7.404  
4, 2 N.マンセル フェラーリ 641/2 フェラーリ V12 G 53 1:18'54.097 +56.219  
5, 6 R.パトレーゼ ウイリアムズ FW13B ルノー V10 G 53 1:19'23.152 +1'25.274  
6, 3 中嶋 悟 ティレル 019 フォード コスワースDFR-V8 P 52 1:18'29.399 1Lap  
7, 20 N.ピケ ベネトン B190 フォード V8 G 52 1:18'47.214 1Lap  
8, 19 A.ナニーニ ベネトン B190 フォード V8 G 52 1:19'17.059 1Lap  
9, 10 A.カフィ アロウズ A11B フォード コスワースDFR-V8 G 51 1:18'02.417 2Laps  
10,22 A.デ・チェザリス ダッラーラ BMS190 フォード コスワース P 51 1:18'13.845 2Laps  
11,25 N.ラリーニ リジェ JS33B フォード コスワースDFR-V8 G 51 1:18'45.345 2Laps  
12, 9 M.アルボレート アロウズ A11B フォード コスワースDFR-V8 G 50 1:16'44.702 3Laps  
13,26 P.アリオー リジェ JS33B フォード コスワースDFR-V8 G 50 1:19'22.064 3Laps  
NC 18 Y.ダルマス AGS JH25 フォード コスワースDFR-V8 G 45 1:18'19.325 8Laps  
Ret 16 I.カペリ レイトンハウス CG901 ジャッド V8 G 36 -  
Ret 30 鈴木 亜久里 ローラ 90 ランボルギーニ V12 G 36 -  
Ret 14 O.グルイヤール オゼッラ FA1ME フォード コスワースDFR-V8 P 27 -  
Ret 15 M.グージェルミン レイトンハウス CG901 ジャッド V8 G 24 -  
Ret 8 S.モデーナ ブラバム BT59 ジャッド V8 P 21 -  
Ret 5 T.ブーツェン ウイリアムズ FW13B ルノー V10 G 18 -  
Ret 11 D.ワーウィック ロータス 102 ランボルギーニ V12 G 15 -  
Ret 21 E.ピロ ダッラーラ BMS190 フォード コスワースDFR-V8 P 14 -  
Ret 12 M.ドネリー ロータス 102 ランボルギーニ V12 G 13 -  
Ret 29 E.ベルナール ローラ 90 ランボルギーニ V12 G 10 -  
Ret 23 P.マルティニ ミナルディ M190 フォード コスワースDFR-V8 P 7 -  
Ret 4 J.アレジ ティレル 019 フォード コスワースDFR-V8 P 4 -

まず、このレースで印象を残したのはティレル、アレジでしょう。
予選5番手、マクラーレン、フェラーリの後ろに、非力なコスワースエンジンにて、
この高速モンツァサーキットで奮闘したのもすごいですけど、
スタート後、マンセル、プロストのフェラーリ勢をオーバーテイクします。
ただし、ワーウィックのクラッシュにより、赤旗再スタートとなります。
しかし、この再スタート後も同じようにオーバーテイクするんですね。
まるで、再生録画を見ているかのようでした。
ただ、序盤、自身のミスでリタイヤしたのはもったいなかった。
けど、これで来季フェラーリ入りを確定させたようなもんです。

同じティレルのマシンに乗る、中嶋悟。
毎回、毎回、アレジにえらい差をつけられるので、見てて嫌になる日々・・・
それにこのイタリアGPの前までに6連続リタイヤしてたんです。
ただ、この日は持ち前の納豆走法で、予選14番手から6位入賞。
久しぶりに中嶋さんの笑顔みたな~って当時印象残っています。

この年の「ティレル019」ってマシンはすごく美しかったです。
アンヘドラルのフロントウィングに、
ハーベイ・ポストレスウェイト設計の洗練されたフォルム。
1992年、エイドリアン・ニューエイ設計の
ウィリアムズルノーFW14B共々、大好きなマシンです。
そう言えば、中嶋さん、この年、歌出しているんですよ。
「悲しき水中翼船」(^^)

ちょっと加山雄三ちっくな歌でした。
この019が水中翼船っぽいイメージありますもんね。

あ、レースの本題に戻りましょう。
優勝はセナ。ポール・トゥ・ウィン+ファステストラップの完全勝利です。
ただし、セナが完全勝利をするのは、生涯でこのレースが最後となります。
あとは、ポール獲ってなかったり、ファステストを叩き出していなかったりです。
この後も結構勝っているのに、意外に思いました。


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そして、このレース、記者会見後に、印象的な出来事がありました。
記者からの、お互いそろそろもういいのでは?って言葉に、
プロストがセナに手を差し出したんですよ。
セナもその握手を素直に受け、和解したんです。
前年から続いてきた確執がこれで終わったって思ったんですけどね・・・
まあ、あの印象的な鈴鹿に続きます。
1, 1 A.プロスト フェラーリ 641/2 フェラーリ V12 G 64 1:18'30.999  
2, 5 T.ブーツェン ウイリアムズ FW13B ルノー V10 G 64 1:19'10.091 +39.092  
3, 27 A.セナ マクラーレン MP4/5B ホンダ V10 G 64 1:19'14.087 +43.088  
4, 29 E.ベルナール ローラ 90 ランボルギーニ V12 G 64 1:19'46.301 +1'15.302  
5, 20 N.ピケ ベネトン B190 フォード V8 G 64 1:19'55.002 +1'24.003  
6, 30 鈴木 亜久里 ローラ 90 ランボルギーニ V12 G 63 1:18'43.482 1Lap  
7, 10 A.カッフィ アロウズ A11B フォード コスワースDFR-V8 G 63 1:19'01.035 1Lap  
8, 4 J.アレジ ティレル 019 フォード コスワースDFR-V8 P 63 1:19'04.028 1Lap  
9, 8 S.モデナ ブラバム BT59 ジャッド V8 P 62 1:18'31.505 2Laps  
10,25 N.ラリーニ リジェ JS33B フォード コスワースDFR-V8 G 62 1:18'59.276 2Laps  
11,21 E.ピロ ダッラーラ BMS190 フォード コスワースDFR-V8 P 62 1:19'07.057 2Laps  
12,24 P.バリッラ ミナルディ M190 フォード コスワースDFR-V8 P 1:19'30.456 2Laps  
13,26 P.アリオー リジェ JS33B フォード コスワースDFR-V8 G 61 1:18'42.572 3Laps  
14,28 G.ベルガー マクラーレン MP4/5B ホンダ V10 G 60 4Laps  
Ret 2 N.マンセル フェラーリ 641/2 フェラーリ V12 G 55 -  
Ret 16 I.カペリ レイトンハウス CG901 ジャッド V8 G 48 -  
Ret 12 M.ドネリー ロータス 102 ランボルギーニ V12 G 48 -  
Ret 11 D.ワーウィック ロータス 102 ランボルギーニ V12 G 46 -  
Ret 17 G.タルクイーニ AGS JH25 フォード コスワースDFR-V8 G 41 -  
Ret 9 M.アルボレート アロウズ A11B フォード コスワースDFR-V8 G 37 -  
Ret 6 R.パトレーゼ ウイリアムズ FW13B ルノー V10 G 26 -  
Ret 3 中嶋 悟 ティレル 019 フォード コスワースDFR-V8 P 20 -  
Ret 19 A.ナニーニ ベネトン B190 フォード V8 G 15 -  
Ret 22 A.デ・チェザリス ダッラーラ BMS190 フォード コスワースDFR-V8 P 12 -  
Ret 23 P.マルティニ ミナルディ M190 フォード コスワースDFR-V8 P 3 -  
DNS 15 M.グージェルミン レイトンハウス CG901 ジャッド V8 G - -

まず結果から言うと、このレースの優勝はプロストだったんですけど、
このレースをこの当時見ていて、このドライバーほど、
クレバーなドライバーは他にはいないだろうなって思いました。
レース自体も、非常に巧妙に考えた走りをするんですけど、
レース外の部分でも狡猾に非常にあちこちに策を巡らせておりました。
これほどまでに賢くて強いドライバーは現在に至るまでいないと思います。

あと日本人としては、鈴木亜久里がこのレースで初入賞。
私は、亜久里は中嶋さんと比べて、あまり好きではありませんでしたが、
やっぱりこの入賞は、日本人代表として嬉しかったです。
結構この時のローラ・ランボルギーニはバランスがよく、
この年の鈴鹿でお見事なシーンが見られるわけですけどね(^^)

ただ、このレースで誰よりも目立っていたのはナイジェル・マンセル。
これほどまでに、母国グランプリに燃えるドライバーは過去いないと思います。
その気分次第でドライビングが全く変わってしまう面白いドライバーでした。

ポールポジションはぶっちぎりで、こういう高速コースには、
この年のフェラーリマシンは非常に合っておりました。
ただ、スタートでセナに先に行かれますが、しっかりとオーバーテイク。
あとは独走かなって思ったんですけどね・・・
ギアにトラブルが発生して、思うようにマシンを走らせることができません。
(ただ、この原因はアグレッシブに縁石使いすぎて、マシン下部にダメージ
を与えたこととのトラブルをチーム側は発表しています)

結局はリタイアに終わるのですが、この後、チームも知らない、
衝撃的な引退表明をこの後、報道されます。
私もびっくりしましたけどね~(^^;)
ま、だけど、こういうマンちゃんの言動は後にも先には数知れずですもん。
すぐに撤回されて、来季ウィリアムズ復帰が発表されましたが・・・

まあ、ずる賢いプロストと同じチームなんが嫌になって、
やーめた!!っと発言した、暴れん坊マンちゃんでした(^^)
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