F1グランプリの住人たちへ

1987年から観戦しているF1グランプリ・・・この魅力あるスポーツをあるがままに書き綴ります。
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史上最強のF1ドライバーと言われる、ミハエル・シューマッハ。
過去7度の総合優勝と通算91勝を挙げており、この記録は誰も打ち破れないだろう。
昨年、フェリペ・マッサ(28)がケガで戦列を離れた際には、
フェラーリからの電撃復帰を発表したが、以前にバイクレースで負傷した首が
完治していないことが判明し、このときは復帰を断念したという経緯があった。


皇帝ミハエル・シューマッハの軌跡

そのミハエルが、なんと来季は今年のチャンピオンチームを引き継いだ、
メルセデスGPで復帰するとの正式発表がありました。
3年間のブランクがあり、再びレースをしたい!という気持ちが、
徐々に高まっていたのだろう。
ドイツ人であるミハエル、そしてメルセデスのジュニアチームで、
自分が育成してもらったということもあり、今回のメルセデスGP設立で、
そのマシンをドライビングするということは当然のことであったのかもしれない。

契約金は700万ユーロ(約9億2000万円)だとのこと。
メルセデスGPは2010年シーズン、シューマッハーと、
ニコ・ロズベルグ(ドイツ)というオールドイツ体制で挑むことになる。。

ミハエルは、首の状態も良好だとのコメントも発表しており、
今回の決断に至った訳であるが、私自身この決断は尚早だと思います。
過去近年、ナイジェル・マンセル、そしてテストのみだがミカ・ハッキネンの
F1ドライブ結果を見る限り、栄光を為し得たF1ドライバーの復帰が
うまくいかないことは明らか。
1年程度であれば大丈夫であろうが、3年というブランクは大き過ぎます。
1回でも合同テストに参加して、他のドライバーと遜色のないタイムを出せると
判断に至ったうえで、契約ってできなかったのかな~
ただ、これでチャンピオン争いでもやるもんなら、やはり怪物なのでしょう。

これで、あとハイドフェルドの行き先はザウバーで決まりでしょう。
どんどん空きシートがなくなってきました。
琢磨、一貴は残りシートには名前が挙がっておりませんから、
無理っぽそうですね。

さあ、開幕戦!!
ザウバーの小林可夢偉がどこまでやるか?
そしてマクラーレン、ハミルトンとバトンの力関係はいかに?
フェラーリ、アロンソの実力本領発揮は?マッサと確執なくいられるか?
それにミハエルの現役復帰ですから、まあ、見てる側とすれば、
こんな興味深い幕開けはありませんね。
2009年あまり興味なく見てましたが、2010年F1は面白くなりそうです(^^)
(ただ、ライコネンがいないのがつまんないとこ・・・・)
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2009年の終盤ブラジルGP、アブダビGPの2戦でトヨタF1からデビューして、
印象的な走りをみせた小林可夢偉が、来季に向けて、
ザウバーF1チームと契約したのではないかとフィンランド紙が報じている。
可夢偉はザウバーと契約したが、そのチームメイトが決定していないため、
正式発表はまだされる予定がないというもの。

ペーターザウバー自身も、小林可夢偉に興味を持っていると聞いており、
ベテランと若手のコンビを理想としていたことからも、
もう一人若手の候補であった、可夢偉より実績のあるコバライネンが、
ロータスに決まったことにより、可夢偉は契約至ったのではないだろうか。


パナソニック トヨタ レーシング TF109 小林可夢偉 2009

そして、もう一人決まっていない、ベテランドライバーはハイドフェルドであろう。
そのハイドフェルドであるが、現在、メルセデスGPのドライバー候補でもあるのだが、
先日、メルセデスGPのニック・フライ最高経営責任者が、ミハエル・シューマッハが、
「獲得候補ナンバーワン」であると発言。
ハイドフェルドはミハエルが獲得できなかった時の2番手候補であると思われる。
ハイドフェルド自身は、メルセデスGPに行きたがっており、ダメな場合に、
ザウバーという選択肢なのであろう。

トヨタのF1撤退により、2010年日本人ドライバーがいなくなるのでは?
と心配もしました。
しかし、2戦のチャンスをしっかりと印象づけた小林可夢偉には、
5年前くらいから、私は日本人でF1をしっかり戦える資質を持ったドライバーは、
彼しかいないと言ってきたドライバーですから、
来季1年、再度F1ドライブのチャンスを与えて欲しいと思っています。

(※これを書いた直後に正式契約発表のニュースを知りました、やったね!!)
ジェンソン・バトンとブラウンGPの交渉が決裂、
バトンはマクラーレンとの3年契約に合意し、
2010年からルイス・ハミルトンと共に、
オールブリティッシュ体制を形成すると報じられている。

バトンはブラウンGPでの残留を望んでいたものの、
金銭面で折り合いがつかず、マクラーレン入りを決めたようだ。
またブラウンGPがメルセデス・ベンツに買収され、
メルセデスGPとなったことで、ドイツ主体のチームになったことも、
イギリス人のバトンにとっては、一つの原因だろう。
イギリスのチームであるマクラーレンの方が居心地はいいでしょうからね。

ただ、そのマクラーレンでは、同じイギリス人のハミルトンが君臨してるのが現実。
2年前は、アロンソが出ていったし、その後チームメイトとなったコバライネンは、
ハミルトン主体の体制に嫌気がさしているだろう。
そのチームメイトに現チャンピオンがどう立ち向かうのだろうか?

バトンのマクラーレン入りが決まったとしたら、
キミ・ライコネンの座るシートはなくなることとなる。
ライコネン自身がマクラーレン以外にはいくつもりないって明言してますからね。
ただライコネンは来季、フェラーリからその来季乗る予定だった年俸は、
保証されているので、優雅に1年間有給をとるのであろう。


キミ・ライコネン…頂点へ

あとストーブリーグの話題がぽつぽつ出ていますね。
まとめますと、メルセデスGPはニコ・ロズベルグは確定として、
もう一人のドライバーとして、ドイツ人、ニック・ハイドフェルドと契約間近だとか。
あと、新チームのロータスは1人のドライバーと契約したとのこと。
そのドライバーはヤルノ・トゥルーリと見られている。
またもう一人の元トヨタドライバーである、
グロッグも新チームであるマノー入りが発表された。

日本人では、小林可夢偉がトヨタのバックアップ(金銭的なものではない)を受け、
ロータスを第一候補として、交渉をすすめているものの、かなり難航しているようです。
一貴の名前は全く出てこないので、今季ノーポイントの成績からも、
どこからも声はかからないんじゃないかな。
あと、佐藤琢磨の名前も一切挙がってこないので、アメリカ、インディ行きになるのかな。

今回のバトン、マクラーレン入りが確定すれば、
年内にはどんどんシートは埋まっていくと考えられます。
また突然のネガティブな発表でした・・・
去年のホンダの撤退ほどの衝撃はありませんが、
やはり日本の自動車メーカーが1台もF1にいないのは寂しいです。

最終戦で、小林可夢偉がいい走りをして、
来季の正ドライバーのシートを獲得できたと思っていただけに、
残念でなりません。
小林可夢偉はトヨタからの支援もないようになりますから、
来季のGP2も走ることはできないのではと言われています。
本人はF1への夢が破れたら、実家の寿司屋を継ぐって言ってたそうですが、
そんなことが現実味を帯びる状態になるとはです。

ウィリアムズも来季ドライバーを発表しましたが、噂通り、
ルーベンス・バリチェロとニコ・ヒュルケンベルグのコンビに決まりました。
このことで、中嶋一貴は他のチームを探すことになりますが、
トヨタのバックアップもなくなり、今季の不甲斐ない走りからして、
どこのチームも手を挙げないでしょうね。

去年のホンダ→ブラウンGPのように、売却先を探すことになるとは思いますが、
今のブラウンGPがそうであるように、チームの日本色はなくなるでしょうね。
今の日本に、F1へ名乗りを挙げる企業はないでしょう。

結局、トヨタのF1挑戦は1勝もできずに終わりました。
日本を代表する自動車メーカーがこの結果のままでいいんかいなとも思います。
来季F1を見る興味がますます薄くなっちゃったな・・・
1 15 セバスチャン・ベッテル RBRルノー 1:34'03.414 55 194.789 1
2 14 マーク・ウェーバー RBRルノー 1:34'21.271 55 194.175 2
3 22 ジェンソン・バトン ブラウン・メルセデス 1:34'21.881 55 194.154 2
4 23 ルーベンス・バリチェロ ブラウン・メルセデス 1:34'26.149 55 194.007 3
5 6 ニック・ハイドフェルド BMWザウバー 1:34'29.667 55 193.887 2
6 10 小林可夢偉 トヨタ 1:34'31.757 55 193.816 3
7 9 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1:34'37.780 55 193.610 3
8 12 セバスチャン・ブエミ STRフェラーリ 1:34'44.708 55 193.374 6
9 16 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ・トヨタ 1:34'49.355 55 193.216 7
10 5 ロバート・クビサ BMWザウバー 1:34'51.594 55 193.140 6
11 2 ヘイッキ・コバライネン マクラーレン・メルセデス 1:34'56.212 55 192.984 5
12 4 キミ・ライコネン フェラーリ 1:34'57.731 55 192.932 6
13 17 中嶋一貴 ウィリアムズ・トヨタ 1:35'03.253 55 192.745 10
14 7 フェルナンド・アロンソ ルノー 1:35'13.101 55 192.413 11
15 21 ビタントニオ・リウッツィ フォース・インディア・メルセデス 1:35'37.864 55 191.583 13
16 3 ジャンカルロ・フィジケラ フェラーリ 1:34'06.897 54 191.128 15
17 20 エイドリアン・スーティル フォース・インディア・メルセデス 1:34'10.427 54 191.009 15
18 8 ロマン・グロージャン ルノー 1:34'11.396 54 190.976 16
  1 ルイス・ハミルトン マクラーレン・メルセデス ブレーキ 20 192.765 1
  11 ハイメ・アルグエルスアリ STRフェラーリ ギアボックス 18 186.563 19

今回の優勝はベッテルですが、一番、国際映像で目立ってたのは、
なんといっても、小林可夢偉!!
これだけ、日本人ドライバーが注目されるのも、2004年の琢磨以来やと思います。

5年ぐらい前から、私は、いつかF1に上がってくる、一番最有力候補の
日本人ドライバーだと言ってましたが、来季トヨタドライバー候補の最有力になる、
そんな走りを今回やれたと思います。

1周目のライコネン、そしてピットストップ後のバトンを抜いた思い切りのよさ、
その物怖じしないハートは弱肉強食のF1世界では必要不可欠ですよね。
そして1ストップ作戦を見事に成功させるコンスタントに速く走れる能力、
F1を走らせるその能力を持っています。

今季、シーズン中のテストドライブができない状況でしたので、
シーズン途中出場のルーキーは誰もが苦労しました。
その中で、この結果は、海外メディアにも注目されているとおり、
立派な成績と強烈な印象を放っています。

トヨタの来季ドライバーは全く決まっていません。
欲しがっていたキミ・ライコネンはトヨタは全然眼中にない、
マクラーレン一本だって言っていますし、
そうなると、現ドライバーの2人、そして小林可夢偉の3人で
争う形になるのではと思います。

私的には、ほぼ80%、来季トヨタF1ドライバー「小林可夢偉」の誕生が、
見られると確信しています。
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