F1グランプリの住人たちへ

1987年から観戦しているF1グランプリ・・・この魅力あるスポーツをあるがままに書き綴ります。
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セバスチャン・ブルデーのマネジャーは、
今週末にはブルデーの将来が明らかになることを望んでいるとのこと。
先日、一部フランスメディアで、ブルデーが2009年もトロ・ロッソの
レースドライバーに決定したと報じられたが、
マネジャーであるニコラス・トッドはそれを否定した。

トッドはフランスのラジオ『Europe 1』に対し、
「現時点では、契約は締結されていない。われわれはトロ・ロッソや
ほかのシリーズと話し合いを行っているが、まだ何も決まっていない状況だ」
と明らかにした。

トッドは、“1月中に”ボーデの行き先について、
交渉がまとまることを期待しているようだ。
「来るべき日に何かがいい形で決まることを確信している」と話すトッドだが、
セバスチャン・ブエミのチームメイトになる人物を左右する要因の1つが
スポンサーであることは間違いなさそうだ。
「トロ・ロッソは資金を持ち込めるドライバーを必要としている。
これは明らかなことだ」とトッドは語っている。

とにかくまだまだ、佐藤琢磨にも望みはあるようですね。
琢磨の個人スポンサーの上乗せをまだまだ期待してるところ
あるんじゃないでしょうか。
ただ、公式ファンクラブ「TakumaClub」では
レッドブルへの署名活動を奨励しておりますし、
ほぼブルデーで決まっているんだと思います。
署名活動というのはあきらかに不利でないとやらない手段ですから。

以上の観点から依然、佐藤琢磨のトロ・ロッソシート確保は
厳しい状況と睨んでいます。
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1 A.プロスト マクラーレン ホンダ 67 1:30'15.737
2 A.セナ マクラーレン ホンダ 67 1:30'22.841
3 G.ベルガー フェラーリ フェラーリ 67 1:31'13.051
4 M.アルボレート フェラーリ フェラーリ 66 1LAP遅れ
5 D.ワーウィック アロウズ メガトロン 66 1LAP遅れ
6 E.チーバー アロウズ メガトロン 66 1LAP遅れ
7 A.ナニーニ ベネトン フォード 65 2LAP遅れ
8 T.ブーツェン ベネトン フォード 64 3LAP遅れ
9 Y.ダルマス ローラ フォード 64 3LAP遅れ
10 S.ヨハンソン リジェ ジャッド 63 4LAP遅れ
11 L.ペレス・サラ ミナルディ フォード 63 4LAP遅れ
12 P.ストレイフ AGS フォード 63 4LAP遅れ
13 O.ララウリ ユーロブルン フォード 63 4LAP遅れ
14 G.タルクィーニ コローニ フォード 62 5LAP遅れ
15 P.ギンザーニ ザクスピード ザクスピード 61 6LAP遅れ
16 I.カペリ マーチ ジャッド 61 6LAP遅れ
17 N.ピケ ロータス ホンダ R  
18 A.デ・チェザリス リアル フォード R  
19 中嶋悟 ロータス ホンダ R  
20 N.マンセル ウィリアムズ ジャッド R  
21 B.シュナイダー ザクスピード ザクスピード R  
22 R.パトレーゼ ウィリアムズ ジャッド R  
23 R.アルヌー リジェ ジャッド R  
24 A.カフィ ダラーラ フォード R  
25 M.グージェルミン マーチ ジャッド R  
26 P.アリオー ローラ フォード R  
27 S.モデナ ユーロブルン フォード 失格

この予選、中島悟は20戦目にして、初のシングルグリッド、
6番手を獲得するのである。
ここのサーキットは高速サーキットで、ホンダエンジンパワーを、
大いに発揮することができるコースであったので、
シャーシーしょぼしょぼのロータスでもなんとかこの位置につけたのだ。
あと、コーナーが鈴鹿のS字に似てたのも、中嶋にとっては、
走りやすかったのであろう。

スタート、いきなり中嶋はジャンプアップして4位!!!
こんな前でF1の舞台をレースしている中嶋を初めて見たので、
TVの前でめっちゃ興奮してましたね~(^^)
誰か前がリタイヤしたら表彰台?って。

しかし、シャシーバランスのよい、フェラーリに抜かれることになり、
さらにエンジントラブルでリタイヤ・・・
この年の中嶋にツキはありませんでした。
ポイントはわずか1ポイントでしたからね。

しかし上位2人の強さは圧倒的。
なんとかフェラーリのベルガーがこの時ノリにのってた時期であったので、
肉薄はしていましたが、なんとか追い付ける程度です。

プロストが終始トップで優勝。
この段階ではプロストの独走でチャンピオンかと思っていましたが・・・
スイスとフランスのメディアが22日(木)、セバスチャン・ブルデーが
トロ・ロッソの2009年セカンドレースドライバーとして、
間もなく発表される見通しだと報じた。

チームのオーナーであるレッドブルの意向とも関係し、
他の候補者であった佐藤琢磨ではなくブルデーが選ばれたという。
また、フランスのウェブサイト『sport24.com』は、
佐藤琢磨に期待された個人スポンサーが、
日本の不況により縮小したのではないかと推測している。
さらに、トロ・ロッソ公式ウェブサイトの“チーム”の欄には、
ブルデーとブエミがドライバーとして挙げられている。

もう相当なショック・・・・
速さ、スポンサー面でも琢磨がブルデーを上回っていたから、
いけるんじゃないかと思っていただけに、これほど残念な報道はないです。
デマであってほしいと願っているけれど、
トロ・ロッソ公式ウェブサイトにブルデーが出ていることで、
これはまあ真実性高いですね。

やはりチーム側としては、琢磨の持込スポンサーがあまりないと判断した段階で、
チームに慣れているブルデーを選択するのは、最良の判断やと思います。
速さ的にもブルデーも琢磨も大差はないですもんね。

あーあ、これでまた今季F1を見る楽しみが減ったな。
1 A.プロスト マクラーレン ホンダ 78 1:57'17.077
2 G.ベルガー フェラーリ フェラーリ 78 1:57'37.530
3 M.アルボレート フェラーリ フェラーリ 78 1:57'58.306
4 D.ワーウィック アロウズ メガトロン 77 1LAP遅れ
5 J.パーマー ティレル フォード 77 1LAP遅れ
6 R.パトレーゼ ウィリアムズ ジャッド 77 1LAP遅れ
7 Y.ダルマス ローラ フォード 77 1LAP遅れ
8 T.ブーツェン ベネトン フォード 76 2LAP遅れ
9 N.ラリーニ オゼッラ オゼッラ 75 3LAP遅れ
10 I.カペリ マーチ ジャッド 72 6LAP遅れ
11 A.セナ マクラーレン ホンダ R  
12 P.アリオー ローラ フォード R  
13 M.グージェルミン マーチ ジャッド R  
14 P.ギンザーニ ザクスピード ザクスピード R  
15 A.ナニーニ ベネトン フォード R  
16 L.ペレス・サラ ミナルディ フォード R  
17 N.マンセル ウィリアムズ ジャッド R  
18 A.デ・チェザリス リアル フォード R  
19 R.アルヌー リジェ ジャッド R  
20 O.ララウリ ユーロブルン フォード R  
21 E.チーバー アロウズ メガトロン R  
22 S.ヨハンソン リジェ ジャッド R  
23 G.タルクィーニ コローニ フォード R  
24 N.ピケ ロータス ホンダ R  
25 P.ストレイフ AGS フォード R  
26 A.カフィ ダラーラ フォード R

1988年といえば、マクラーレン・ホンダの圧倒的な強さを、
まざまざと目に焼き付けられた年であった。
16戦中15勝をプロストとセナが挙げるのである。

しかし、同じホンダエンジンを積むロータスは、
アクティブサスをこの年は諦め、シャシーの出来は最悪。
前年チャンピオンのピケをもってしても低迷。
中嶋悟はなんとこのモナコを予選落ちしてしまうのである。

スタートから終始、セナは独走態勢。
プロストはベルガーに前を抑えられる形となって、
どんどん離されていきます。

しかし独走中のセナは自分のミスにより、
クラッシュ・リタイヤ・・・
独走でめっちゃ余裕であったのにイージーミス。
この後、セナはその自分自身に対する悔しさから、
ピットには戻らずに、そのまま自宅マンションへ帰ってしまいます。

セナはこの年、この時点でプロストに大きな差をつけられていましたが、
最終的には、初のチャンピオンに輝きます。
このミスがセナを大きくさせたといっても過言ではありません。
人生、失敗から学びとることができる人間は大成するという、
まさにその瞬間を見たような感がありました。
1 G.ベルガー フェラーリ フェラーリ 51 1:32'58.072
2 A.セナ ロータス ホンダ 51 1:33'15.456
3 S.ヨハンソン マクラーレン ポルシェ 51 1:33'15.766
4 M.アルボレート フェラーリ フェラーリ 51 1:34'18.513
5 T.ブーツェン ベネトン フォード 51 1:34'23.648
6 中嶋悟 ロータス ホンダ 51 1:34'34.551
7 A.プロスト マクラーレン ポルシェ 50 1LAP遅れ
8 J.パーマー ティレル フォード 50 1LAP遅れ
9 E.チーバー アロウズ メガトロン 50 1LAP遅れ
10 D.ワーウィック アロウズ メガトロン 50 1LAP遅れ
11 R.パトレーゼ ブラバム BMW 49 2LAP遅れ
12 P.ストレイフ ティレル フォード 49 2LAP遅れ
13 P.ギンザーニ リジェ メガトロン 48 3LAP遅れ
14 Y.ダルマス ローラ フォード 47 4LAP遅れ
15 N.ピケ ウィリアムズ ホンダ 46 5LAP遅れ
16 R.アルヌー リジェ メガトロン R  
17 A.カフィ オゼッラ アルファロメオ R  
18 R.モレノ AGS フォード R  
19 A.ナニーニ ミナルディ モトーリ・モデルニ R  
20 M.ブランドル ザクスピード ザクスピード R  
21 A.デ・チェザリス ブラバム BMW R  
22 T.ファビ ベネトン フォード R  
23 C.ダナー ザクスピード ザクスピード R  
24 I.カペリ マーチ フォード R  
25 A.カンポス ミナルディ モトーリ・モデルニ R  
26 P.アリオー ローラ フォード R

この年の日本GP・・・
すっごく興味を持ってワクワク放送が始まるのを待ってたのを、
思い出します。
日本人初のF1パーマネントドライバー「中嶋悟」の凱旋でしたからね。
ただ、その成績はかなり期待はずれなもんでした。
日本であんなに速かったのに、やはり世界では通用しないもんだと
思いましたもんね。

特にチームメイトが天才セナであったのもありますし、
ロータスが完全に中嶋さんをナンバー2扱いしたのもありますけど、
「中嶋は遅い」と言われ、苦しんだ初年やったと思います。

ポールは後半好調のフェラーリ、ベルガー。
そして中嶋はこの年の最高グリッド11位からのスタートとなります。


1/43 フェラーリ F187 No.28 G.ベルガー 日本GP 1987

この年のチャンピオンですが、マンセルの予選時クラッシュで、
あっけなくピケに決まりました。
この後、日本GPはチャンピオン決定の場として、注目を集めることとなります。

また中嶋さんに話を戻しましょう。
1コーナー手前で鮮やかにブラバム・パトレーゼを
大外刈りでパスしたのは印象的でした。
鈴鹿をよく知り尽くしてるからゆえの抜き方で、あの場面ほど、
この年の中嶋のナンバー1ベスト場面でした。

優勝はベルガー。
この後のオーストラリアGPでも優勝し連勝を飾ります。
フェラーリの後はマクラーレンに移籍して、セナのナンバー2となりますが、
このドライバーほど、俺はこの当時、好感を持てるドライバーはいませんでした。
今季はトロ・ロッソのピットにもその姿を見れなくなるのは残念なところです。
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