F1グランプリの住人たちへ

1987年から観戦しているF1グランプリ・・・この魅力あるスポーツをあるがままに書き綴ります。
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1 F.アロンソ フェラーリ 2:48:20.810
2 L.ハミルトン マクラーレン +14.9
3 F.マッサ フェラーリ +30.8
4 M.シューマッハ メルセデスGP +39.6
5 R.クビサ ルノー +47.7
6 V.リウッツィ フォース・インディア +53.5
7 R.バリチェロ ウィリアムズ +1'09.2
8 小林可夢偉  BMWザウバー +1'17.8
9 N.ハイドフェルド BMWザウバー +1'20.1
10 N.ヒュルケンベルグ ウィリアムズ +1'20.8
11 J.アルグエルスアリ トロ・ロッソ +1'24.1
12 J.バトン マクラーレン +1'29.9
13 H.コバライネン ロータス +1lap(s)
14 B.セナ HRTF1 +2lap(s)
15 山本左近  HRTF1 +2lap(s)
16 A.スーティル フォース・インディア +9lap(s)
17 S.ベッテル レッドブル +10lap(s)
18 V.ペトロフ ルノー +16lap(s)
19 T.グロック ヴァージン +24lap(s)
20 S.ブエミ トロ・ロッソ +25lap(s)
21 L.ディ・グラッシ ヴァージン +30lap(s)
22 J.トゥルーリ ロータス +30lap(s)
23 M.ウェバー レッドブル +37lap(s)
24 N.ロズベルグ メルセデスGP +37lap(s)

最速の2台が完走できなかった今回の韓国GP。
チャンピオンシップ争いとしては、非常に面白くなったと言えます。
ベッテルはエンジントラブルですから、
仕方ないとしても、ウェバーは自分のミスですからね。
このレベルのドライバーにチャンピオンは獲って欲しくないな
ってのが私の本音です。
ベッテルが今季、マシンのトラブル多発がなければ、
圧倒的独走でチャンピオンだったでしょうからね。

それに対して、アロンソはさすが現役最強をみせつけました。
これでポイントリーダーに立ったわけですが、
以前の記事でしていたように、シンガポールで勢いづけば、
アロンソのチャンピオン獲得が非常に高くなると書きましたが、
序々にそのようになってきましたね。

そして今回暴れまくったのは、「レインマン」スーティル。
彼の雨天時のブレーキングの深さはいつもすごいって思うんですが、
今回、その相手が小林可夢偉・・・
可夢偉のブレーキングもいつも先の方までいきますからね、
無茶してコースアウトしてしまいました。

レース後の裁定で、スーティルが避けられる接触を避けなかったとして、
次戦ブラジルGPでの5グリッド降格を言い渡した。
で、そこでスーティル、いらん言い訳したみたいで(^^;)
「レースを通じてブレーキにトラブルが発生していることを認識していた」
って言っちゃったんですね。
危険な状態を認識しているのに無茶な走行をしたってことで、
さらに1万ドル(約81万円)の罰金が科されました。

あと、今回一番かわいそうだったのはロズベルグですね。
ウェバーのミスによるもらい事故。
序盤にハミルトンをオーバーテイクし、非常に安定した速さを、
メルセデスGPのマシンで発揮していただけに残念。
もっと彼の才能は認められるべきだと思います。

あと2戦。。。
今季、本当に速くて強いマシンとドライバーのパッケージは、
ベッテルだと思います。
今季の真の実力者にチャンピオンは獲って欲しいというのが私の本音です。
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日本GPで、オーバーテイクキングと注目を集めた小林可夢偉(24)と、
タレントあびる優(24)が熱愛中であることが17日、明らかになった。

関係者によると、今年の夏の終わりごろに知り合い、交際に発展したとのこと。
日本GPでも、あびる優は鈴鹿入り、
フリー走行から関係者席で声援を送っていたんだそうな。
決勝翌日も2人は同じ特急で移動するなど、ラブラブの様子。
所属事務所も「仲のいい友人です」と2人の交際を認めている。

まあ、誰と交際しても、結果さえ出せばね・・・
しかし、相手はお騒がせタレント。
小林可夢偉ファンとしては、非常にがっかりではないだろうか。
日本GPでの活躍で、かなり株のあがった可夢偉であったけど、
これで急降下に下がっていったのは間違いないだろう。
お相手のあびる優としては、注目集められてよかったでしょうけどね。
あびる事務所側の売名行為かな~

まあ、今週末の韓国GPでどんな走りをするかでしょうね。
つまらんミスすると、結構叩かれるよ~
あとパナソニックがスポンサーになるという噂もあったけど、
これがもとで、白紙になるかも????
先日の日本GP鈴鹿にて、強烈な印象を残した、小林可夢偉。
その走りは、日本人でなくとも、そう思ったみたいである。

序盤に早々にリタイヤしたトップドライバーの2人も、
テレビで観戦しつつ、見入っていたみたいですね。
ロバート・クビサは「あのクルマで可夢偉がやったことは、素晴らしいね。
僕はテレビでレースを見ることになったんだけど、彼が僕の1日を救ってくれた」
フェリペ マッサは「彼はファンタスティックなレースをしたね。
一番よかったんじゃないかな。でもこのコースで何回走ったことが
あるかわかったもんじゃないよ」とのコメントを残している。
マッサのコメントでは、鈴鹿を知り尽くしてるからこそのニュアンスがあるが、
可夢偉は日本人であるけれどもトヨタ出身のドライバーですし、
すぐに海外に進出したから、あまり鈴鹿は走ってないんですね(^^;)

ザウバーのマネージングディレクター、モニシャ・カルテンボーンは、
可夢偉の大胆さが心配なときもあるが、
チームは彼にそういう走りを求めているのだと語った。
チームクルーとしては、自分たちの作り上げたマシンで、
何をやってくれるのかドキドキワクワクさせてくれる可夢偉が、
すごく好きなんでしょう。

そして、いつも10点満点で各グランプリの成績評価をすることで有名な、
イタリアの新聞『ガゼッタ デッロ スポルト』紙の採点が発表された。
最高点は、ポール・トゥ・ウィンを成し遂げたベッテルで、9点。
それに次ぐ、高評価を獲得したのが、小林可夢偉なのだ。
「表彰台に上ったわけではない。しかし今でもF1でオーバーテイクが
可能だということを証明してみせた。ドライビングは荒々しく、
プッシュしすぎではあるものの、真のドライバーとはこういうものだ。
7位は彼を選んだザウバーの直感以上に、本人の勇気の賜物」で8.5点と称賛された
また、別枠で特集記事を組まれるぐらいの扱いである。

可夢偉がすごいのは、そのブレーキングの深さにあると思います。
他車よりも先へブレーキングポイントを持っていけて、
そしてそこから曲げていける能力を持っている。
アグレッシブさといえば、佐藤琢磨もそういう走りを見せるドライバーでしたが、
彼の場合は、ちょっと特攻っぽい突っ込みやること多かったですもんね。
その点、可夢偉はすごいと思います。

もうちょいストレートが速いマシンを手に入れることができたなら、
コーナーは巧い可夢偉ですから、もっと上に登り詰められるでしょう。
私は彼が10代の頃から、必ずF1に乗ることができる日本人ドライバーだと、
ずっと注目していたので、今後マシンに恵まれて欲しいですね。
1 S.ベッテル レッドブル 1:30:27:323
2 M.ウェバー レッドブル +0.9
3 F.アロンソ フェラーリ +2.7
4 J.バトン マクラーレン +13.5
5 L.ハミルトン マクラーレン +39.5
6 M.シューマッハ メルセデスGP +59.9
7 小林可夢偉 BMWザウバー +1'04.0
8 N.ハイドフェルド BMWザウバー +1'09.6
9 R.バリチェロ ウィリアムズ +1'10.8
10 S.ブエミ トロ・ロッソ +1'12.8
11 J.アルグエルスアリ トロ・ロッソ +1lap
12 H.コバライネン ロータス +1lap
13 J.トゥルーリ ロータス +2laps
14 T.グロック ヴァージン +2laps
15 B.セナ HRTF1 +2laps
16 山本左近 HRTF1 +3laps
17 N.ロズベルグ メルセデスGP +6laps
18 A.スーティル フォース・インディア +9laps
19 R.クビサ ルノー +51laps
20 N.ヒュルケンベルグ ウィリアムズ +53laps
21 F.マッサ フェラーリ +53laps
22 V.ペトロフ ルノー +53laps
23 V.リウッツィ フォース・インディア +53laps
24 L.ディ・グラッシ ヴァージン +53laps

まずは主役以外のお話より・・・
こういう高速コーナーの多いサーキットでは、
レッドブルの速さは他のチームと違い、異次元の走りです。
ベッテルの優勝により、チャンピオンシップ争いは、
ウェバー、ベッテルのレッドブル勢、そして、フェラーリのアロンソの、
3人に絞られたと言っていいでしょう。
私的にはマシンの速さ、そしてドライバーの速さ、
両方の総合力が一番持っている、ベッテルに獲って欲しいと思いますが。

で、主役の話をいたしましょう!!
小林可夢偉です。
私は、過去1987年から欠かさず、日本GPはテレビ、現地観戦問わず見ています。
その中でも、これほどまでに興奮させた日本人ドライバーはいましたでしょうか?
鈴木亜久里の3位表彰台は非常に印象に残っていますし、
また台風のやってきた2004年の佐藤琢磨、4位入賞も、
現地観戦していましたので、非常に思い出深いです。

今季のザウバーのマシンは非常にストレートの遅いマシンです。
しかし、鈴鹿での抜くポイントとしては、まず1コーナー。
そしてシケインと、トップスピードの乗った後のコーナーです。
なので、ザウバーのマシンでは他の車を抜くなんてこと不可能なんですね。
それをヘアピンでの突っ込みで抜くという技を見せた可夢偉。
これはもう可夢偉の腕以外、何者でもないでしょう。

しかし、アルグエルスアリをヘアピンのアウトから抜くなんて、
とんでもない離れ業にはびっくりしましたよ。
あそこでサイドポンツーンにダメージを負いますが、
その後の走りはなんら変わらず、安定した速さ。
序盤にも、同じアルグエルスアリのオーバーテイクで、
フロントウィングを破損しておりますが、全く速さ変わりませんでした。
いかに、今季のザウバーのマシンが空力的にダメなのかよく分かりますね。

そして、後半の怒濤のオーバーテイクで印象的だったのは、
チームメイトのハイドフェルドを抜くときです。
完全に、ハイドフェルドがヘアピンで譲ったなと思ったのですが、
チームから「無駄な争いはするな」とチームオーダー出てたみたいですね(^^;)
ま、問題にならずになによりだったんですけど、
これで現在、可夢偉のチームでの地位がよく分かります。

ハイドフェルドは昨年同じチームであったBMWの車に乗っていたドライバーです。
また、そのチームメイトは非常に才能を持つクビサで、
そのクビサに全くひけをとらない速さ、強さを持ったドライバーです。
そのハイドフェルドの強さ、速さをよく解っているチームが、
可夢偉の方が速いから、道を譲れって暗に指示したんですからね。
ザウバーのチームクルーとしては、毎戦これほどまでに、
ワクワクドキドキさせてくれるドライバーが大好きなんでしょう。

今回の日本GPをテレビで見てた方で、あまりF1ファンでない方がおられたら、
非常にF1が興味深いものになったのではないでしょうか。
小林可夢偉というドライバーはそれほどまでに魅力を持っています。
もっと日本企業が、ザウバーのスポンサーになってもらいたいですね。
BMWザウバーは4日、メキシコ人ドライバーのセルジオ・ペレスと、
2011年のドライバー契約を結んだと発表した。
これで来季のザウバーは、小林可夢偉とペレスのコンビとなることが決まった。
また、ザウバーは今回の発表で来季からペレスを起用することに加えて、
メキシコの大手通信企業テルメックスとのパートナーシップも発表している。
(以上、引用)


F1 2010 本選仕様 ザウバー C29 #23 ヨーロッパGP 7位 小林可夢偉

こりゃ、意外な名前が挙がりましたね~
持ち込みスポンサーフィの高いドライバーをザウバーは選択せざる得ない状況、
相当、来季は資金難なんでしょう。
来季マシンの開発ってどの程度進んでいるんでしょうね。
今季以上に遅い車にならないように、資金をつぎ込んで欲しいところ。

そして、今回、ルーキードライバーの起用は、
可夢偉の力を認められてこそも一因であると考えられます。
今季、ずっとデ・ラ・ロサとの比較で、速さはイーブン、
レースでの勝負強さは可夢偉が上との結果が出ておりましたが、
前戦シンガポールでハイドフェルドがドライビングすることで、
改めて、可夢偉の速さ、強さを認識できての結果ですね。

これで来季、可夢偉はザウバーのエースドライバーとなります。
セルジオ・ペレスの実力は全くの未知数ですが、
これで少しでもルーキーに負けることがあれば、
可夢偉の今後は非常に危ういものとなるのではないでしょうか。
可夢偉に次ぐ日本人ドライバーが、まだまだ育っていない現状では、
日本とF1を繋ぐ役目は、車メーカーが全く参戦していない今、
可夢偉に頑張ってもらうしかないですもんね。


F1速報PLUSF1熱狂時代 2 日本人ドライバーの伝説 1976-2009

まずは今週末、鈴鹿で予選トップ10を!!
期待しています。
今季、パフォーマンス不足を常にメディアから指摘されている
ミハエルシューマッハだが、遂にチームトップからこんなコメントが出た。
「確かにパフォーマンスは低いものの、それが“ミハエル・シューマッハ”
であるため、クビにはしない。」
チーム代表「ロス・ブラウン」の言葉である。

マシンの力は、メルセデスGPは開幕当初こそTOP4の一角と言われていたが、
現在ではその地位からは遅れを取り、中団グループである、
ルノー、ウィリアムズ、フォースインディア、ザウバー、
これらのチームとの争いとなっているのだ。

しかし、チームメイトのニコ・ロズベルグはその中でも、
トップの力を発揮しており、その才能の素晴らしさをアピールしている。
その若いチームメイトに予選でも、決勝でも全く歯が立っていない。
ルノーのクビサ、ペトロフほどの力差はないものの、
フェラーリのアロンソ、マッサぐらいの差があるだろう。

前回のシンガポールGPでもザウバー2台と2回も接触をしてしまうという、
珍事アクシデントがあったが、シューマッハがF1デビューを果たした
チームのオーナー、エディ・ジョーダンが次のように語っている。
「私ならクビにしていた」

シューマッハの才能を見向いた人間から、こんな言葉が出るということは、
もはや、昔の面影のかけらもないということだ。
人間は誰でも、30歳も過ぎれば下降線、年を負うごとに衰えていく。
ましてや、瞬時の判断力、体力、両方なければならない、
F1というモータースポーツでは、単に体を鍛えるだけでは補えない。

シューマッハのパフォーマンス不足は明らかに年齢によるものである。
ただ、41歳という年齢で、あれだけ走ることができるのは、
さすが突出した才能を持つミハエルというしかないだろう。

来季、もしミハエル好みのオーバーステアの傾向の強いマシンができたところで、
そのパフォーマンスが向上するとは思えない。
20年以上、F1の世界を見てきた私の目が狂っていて、
もしミハエルが来季、チャンピオンを獲るようなことがあれば、
こうしてブログに書くだけのF1世界を見抜く力がないということになるから、
ブログを閉鎖すると断言します。
(もしメルセデスGPが来季、とんでもなく速いマシンを製作できても、
チームメイトのニコを上回るとは99%ありえないですもん)
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