F1グランプリの住人たちへ

1987年から観戦しているF1グランプリ・・・この魅力あるスポーツをあるがままに書き綴ります。
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フェラーリはハンガリーGPで負傷したフェリペ・マッサに代わり、
バレンシアで行われる次戦ヨーロッパGP以降のレースに、
ミハエル・シューマッハを起用すると発表したのである。

これほど、衝撃的な発表は、去年のホンダ、F1突然の撤退宣言以来か・・・
自分がF1を見はじめて、20年を超えているが、その間に最強に君臨したのが、
ミハエル・シューマッハであり、最強の力を持ったまんま引退したのだから、
彼の現役復帰は誰もが興味深い内容だろう。

マッサの負傷で、フェラーリの代役は誰だろうか?
このブログでもテストドライバーを務める、バドエルの名前を挙げたり、
あとジェネもいるけど、どちらも代役経験あるが、役不足でしたもんね。

となると、フェラーリのアドバイザー的な立場にあるシューマッハは、
自分のよき後継者となっているマッサ負傷の代役には、
その義理と人情の観点から、受けて立つほかなかったのだろう。


ミハエル・シューマッハー全記録

しかし、過去、その栄光の後にF1現役復帰をして、
成功できるほど、甘い世界ではない。
レースでは、ナイジェル・マンセルがマクラーレンで、
どんな結果だったかは成績として残っているし、
またミカ・ハッキネンが、テストでF1をドライブして、どれだけ遅かったことか。

そして、今年のF1はシーズン中のテストは禁止されている。
今年のF1マシンにシューマッハは一度も乗ることはできずに、
ぶっつけ本番で、ヨーロッパGPに挑むことになる。
また、今年のフェラーリは未だ未勝利のたいしたことのないマシンだ。

こんな状況で、ミハエルが結果を出したとすれば、
今のF1に速いドライバーなんていないのではなかろうか。
アロンソ、ハミルトン、ベッテルなんぞが、若き才能の塊であろうが、
彼らの影は非常に薄くなる。

しかし、そうはならないと予想します。
ミハエルのこの現役復帰は無謀行為でしょう。
予選10番手以下に沈むのは確実でしょうね。
Q1突破も難しいんじゃないかな。

けど、俄然、今年のF1が面白くなったぞ~♪
次のヨーロッパGPが待ち遠しいです。
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