F1グランプリの住人たちへ

1987年から観戦しているF1グランプリ・・・この魅力あるスポーツをあるがままに書き綴ります。
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1 2 アラン・プロスト マクラーレン・ホンダ 80 1:38'29.411
2 27 ナイジェル・マンセル フェラーリ 80 + 44.017
3 6 リカルド・パトレーゼ ウィリアムズ・ルノー 80 + 1'06.921
4 4 ジャン・アレジ ティレル・コスワース 80 + 1'13.232
5 36 ステファン・ヨハンソン オニクス・コスワース 79 +1Lap
6 26 オリビエ・グルイヤール リジェ・コスワース 79 +1Lap
7 10 エディ・チーバー アロウズ・コスワース 79 +1Lap
8 11 ネルソン・ピケ ロータス・ジャッド 78 +2Laps
9 20 エマニュエル・ピロ ベネトン・コスワース 78 +2Lpas
10 3 ジョナサン・パーマー ティレル・コスワース 78 +2Laps
11 29 エリック・ベルナール ローラ・ランボルギーニ 77 +3Laps
12 9 マーティン・ドネリー アロウズ・コスワース 77 +3Laps
13 37 ベルトラン・ガショー オニクス・コスワース 76 +4Laps
NC 15 マウリシオ・グージェルミン マーチ・ジャッド 71 規定周回数不足
リタイヤ 8 ステファノ・モデナ ブラバム・ジャッド 67 エンジン
リタイヤ 5 ティエリー・ブーツェン ウィリアムズ・ルノー 50 ギアボックス
リタイヤ 12 中嶋悟 ロータス・ジャッド 49 エンジン
リタイヤ 16 イヴァン・カペリ マーチ・ジャッド 43 エンジン
リタイヤ 19 アレッサンドロ・ナニーニ ベネトン・コスワース 40 サスペンション
リタイヤ 23 ピエルルイジ・マルティニ ミナルディ・コスワース 31 エンジン
リタイヤ 30 フィリップ・アリオー ローラ・ランボルギーニ 30 エンジン
リタイヤ 40 ガブリエル・タルキーニ AGS・コスワース 30 エンジン
リタイヤ 28 ゲルハルト・ベルガー フェラーリ 29 クラッチ
リタイヤ 21 アレックス・カフィ ダラーラ・コスワース 27 クラッチ
リタイヤ 25 ルネ・アルヌー リジェ・コスワース 14 ギアボックス
リタイヤ 1 アイルトン・セナ マクラーレン・ホンダ 0 ディファレンシャル

まず、このレース前の会見で衝撃的な発表が行われました。
アラン・プロストが1989年限りでマクラーレンチームを離脱するとのこと。
セナとの確執が色々と噂される中での発表でした。
この時のプロストは、私は嫌いでしたね。
別にセナファンってわけでもなかったですけど、
ホンダはええエンジンをセナにばかり与えているとか、
予選でいつも負けているのを、セナにえこひいきしているってな発言して、
嫌な奴やと思ってました。

そのプロストがこのレースでは圧勝します。
グージェルミンのスタート直後のクラッシュにより、
レースは赤旗再スタートとなりました。
セナはこの再スタート後すぐに駆動系トラブルにてリタイヤ。
この年のセナは速いけれど、トラブル多かったですね。
少し、今年のベッテルと似た所がありました。
その強敵チームメイトがいないレースでは、プロストは楽勝でした。

その独走レースの中で光る走りを見せたのが、
このレースでF1デビューした、ジャン・アレジです。
非力なティレル・コスワースを勇猛果敢に操り、4位のポイントゲット。
翌年の開幕戦でも印象的な走りを見せつけ、フェラーリへの切符を手に入れますが、
このデビュー戦でも、すごかったんですよ。
しかし、あまり境遇には恵まれず、これだけ印象を残しているのに、
F1では生涯わずか1勝に終わっています。

この頃のF1はよく壊れてました。
特に夏場のエンジンブローは多かったですね。
このレースでも6台がエンジントラブルでリタイヤしました。
今のF1は信頼性を重視し、エンジンも数レース使用するため、耐久性があります。
アクシデントがこの当時と比べ少なくなったのは、
ちょっと見ていてつまらない部分でもありますね。

堅実にポイントを重ねるプロスト・・・
セナにはトラブルにくじけず、頑張って欲しいと思いました。
判官びいきの日本人特質に受けるドライバーでしたね。
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