F1グランプリの住人たちへ

1987年から観戦しているF1グランプリ・・・この魅力あるスポーツをあるがままに書き綴ります。
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1 A.セナ マクラーレン 44 1:40'54''196
2 A.プロスト マクラーレン 44 1:40'55''500
3 N.マンセル フェラーリ 44 1:40'56''020
4 T.ブーツェン ウィリアムズ 44 1:41'48''614
5 A.ナニーニ ベネトン 44 1:42'03''001
6 D.ワーウィック アロウズ 44 1:42'12''512
7 M.グージェルミン マーチ 43 1:41'29''221
8 S.ヨハンソン オニクス 43 1:41'56''884
9 P.マルティニ ミナルディ 43 1:41'58''214
10 E.ピロ ベネトン 43 1:42'01''895
11 A.デ・チェザリス スクーデリア・イタリア 43 1:42'10''981
12 I.カペリ マーチ 43 1:42'25''545
13 O.グルイヤール リジェ 43 1:43'09''077
14 J.パーマー ティレル 42 1:41'53''847
15 L.ペレス・サラ ミナルディ 41 1:41'56''548
16 P.アリオー ラルース 39 1:33'58''314
リタイヤ E.チーバー アロウズ 38 ホイール
リタイヤ B.ガショー オニクス 21 スピン
リタイヤ R.パトレーゼ ウィリアムズ 20 接触
リタイヤ M.アルボレート ラルース 19 接触
リタイヤ A.カフィ スクーデリア・イタリア 13 スピン
リタイヤ M.ブランドル ブラバム 12 ブレーキ
リタイヤ G.ベルガー フェラーリ 9 スピン
リタイヤ S.モデナ ブラバム 9 ハンドリング
リタイヤ R.アルヌー リジェ 4 接触
リタイヤ J.ハーバート ティレル 3 スピン

ここベルギー、スパ・フランコルシャンサーキットは、
スパウェザーと呼ばれるくらいに天候がころころ変わります。
この年も、金曜、日曜は雨となりました。
その日曜の雨ですがスタート前後は結構激しくて、
雨のレースが巧かったセナでさえ、
もう、あのベルギーだけは走りたくないと言ったほどです。

このレース、上の結果を見てのとおり、中嶋悟の名前がありません。
またチームメイトのピケの名前もないです。
出走停止?とも思われがちですが、2人揃って予選落ちなんですよ。
金曜は雨の中8位と頑張った中嶋さん。
しかし、晴れ用のセッティングが全く合わないロータスマシンに、
中嶋、ピケ両者とも苦戦しました。
雨の中嶋・・・この決勝を走っていたら、結構上位に来たと思います。

この決勝の中盤。
周回遅れが目立つレースとなります。
アロウズのチーバーがストレート結構速いんですよ。
それをセナ、プロスト、マンセルとなかなか抜けない・・・
しかし、なんのペナルティも出ないんですね。
ペナルティフラッグが振られたのは相当後でした。
この当時、周回遅れに対して非常に甘い時代でした。
今では、あれだけ邪魔してると、
1周でドライブスルーペナルティとられるでしょう。
古館さんがルネ・アルヌーを「とおせんぼじじい」
って言ってたのを思い出しました(^^)

終盤は2位争いが加熱します。
路面が渇いてくると、フェラーリが速い。
マンセルがプロストに挑みかかりますが、
プロストは試合巧者、抜かせることはなかったです。

結局はセナの独走でしたね。
雨のセナはやっぱり強い。
しかし表彰台ではプロストと1回も目を合わせなかったです。
プロストがウィリアムズでチャンピオンを獲り、
引退するまではずっとこんな調子でしたね。
今のF1でここまで仲悪いのがあからさまになってるのはないのでは?
セナにとって、この年のチャンピオンの可能性が高くなった一戦でした。
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