F1グランプリの住人たちへ

1987年から観戦しているF1グランプリ・・・この魅力あるスポーツをあるがままに書き綴ります。
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1,27 A.セナ マクラーレン MP4/5B ホンダ V10 G 78 1:52'46.982  
2, 4 J.アレジ ティレル 019 フォード コスワースDFR-V8 P 78 1:52'48.069 +1.087  
3,28 G.ベルガー マクラーレン MP4/5B ホンダ V10 G 78 1:52'49.055 +2.073  
4, 5 T.ブーツェン ウイリアムズ FW13B ルノー V10 G 77 1:54'08.057 1Lap  
5,10 A.カッフィ アロウズ A11B フォード コスワースDFR-V8 G 76 1:53'02.183 2Laps  
6,29 E.ベルナール ローラ 90 ランボルギーニ V12 G 76 1:53'08.740 2Laps  
7,35 G.フォイテク オニクス ORE1B フォード コスワースDFR-V8 G 72 6Laps  
Ret 11 D.ワーウィック ロータス 102 ランボルギーニ V12 G 66 -  
Ret 2 N.マンセル フェラーリ 641/2 フェラーリ V12 G 63 -  
Ret 24 P.バリッラ ミナルディ M190 フォード コスワースDFR-V8 P 52 -  
Ret 36 J.J.レート オニクス ORE1B フォード コスワースDFR-V8 G 52 -  
Ret 26 P.アリオー リジェ JS33B フォード コスワースDFR-V8 G 47 -  
Ret 6 R.パトレーゼ ウイリアムズ FW13B ルノー V10 G 41 -  
Ret 22 A.デ・チェザリス ダッラーラ BMS190 フォード コスワースDFR-V8 P 38 -  
Ret 3 中嶋 悟 ティレル 019 フォード コスワースDFR-V8 P 36 -  
Ret 20 N.ピケ ベネトン B190 フォード V8 G 36 -  
Ret 1 A.プロスト フェラーリ 641/2 フェラーリ V12 G 30 -  
Ret 19 A.ナニーニ ベネトン B190 フォード V8 G 20 -  
Ret 7 D.ブラバム ブラバム BT59 ジャッド V8 P 16 -  
Ret 16 I.カペリ レイトンハウス CG901 ジャッド V8 G 13 -  
Ret 25 N.ラリーニ リジェ JS33B フォード コスワースDFR-V8 G 12 -  
Ret 30 鈴木 亜久里 ローラ 90 ランボルギーニ V12 G 11 -  
Ret 23 P.マルティニ ミナルディ M190 フォード コスワースDFR-V8 P 7 -  
Ret 12 M.ドネリー ロータス 102 ランボルギーニ V12 G 6 -  
Ret 8 S.モデナ ブラバム BT59 ジャッド V8 P 3 -  
Ret 21 E.ピロ ダッラーラ BMS190 フォード コスワースDFR-V8 P 0

ここモナコの市街地コース。
非常にドライバーの腕が試されるドライバーズサーキットである。
モナコで強いドライバーは必ずと言っていいほど、どこでも強いのだ。
この1990年前後で、このモナコで優勝したのはプロストとセナのみ。
次はミハエル。シューマッハの出現を待つまで現れないのである。

開幕戦アメリカGPの市街地コースを果敢に駆け抜けたアレジが好調。
絶えず、フリー走行、予選でも3位以内のポジションをキープします。
この時のティレルは019というマシンでしたが、
フロントノーズをアンヘドラルウィングという、
高い位置から、マシン下に空気を流す特徴的なウィングを実装してきました。
このダウンフォースを意識した造りは現在のF1までずっと継承されています。
今はベネトンが採用した、吊り下げ型となっていますけどね。

この軽くて、ウィングを小さくできるマシンで、
アレジは見事にマシンを滑らせながら、ウォールにヒットすることなく、
うまく操っていました。
パワーでは断然劣る、マクラーレンホンダとほぼストレートスピードが
変わらない走りです。

逆にチームメイト、中嶋悟さんはこのマシンに苦しんでいましたね。
セナやアレジのように、コーナリングでのアクセルワークが出来るタイプではなく、
フルブレーキング、フル加速、アウトインアウトの、
鉄則的な走りをする中嶋さんでしたから、
後のこの年のレースもちょっと冴えませんでした。

完走わずか7台というサバイバルレースを制したのは、セナです。
圧倒的な独走でした。
アレジも頑張ってましたが、アメリカほどの印象はありません。
この年はセナがチャンピオン確定だろうなと思わせる1戦でした。
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