F1グランプリの住人たちへ

1987年から観戦しているF1グランプリ・・・この魅力あるスポーツをあるがままに書き綴ります。
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1, 27 A.セナ マクラーレン MP4/5B ホンダ V10 G 53 1:17'57.878  
2, 1 A.プロスト フェラーリ 641/2 フェラーリ V12 G 53 1:18'03.932 +6.054  
3, 28 G.ベルガー マクラーレン MP4/5B ホンダ V10 G 53 1:18'05.282 +7.404  
4, 2 N.マンセル フェラーリ 641/2 フェラーリ V12 G 53 1:18'54.097 +56.219  
5, 6 R.パトレーゼ ウイリアムズ FW13B ルノー V10 G 53 1:19'23.152 +1'25.274  
6, 3 中嶋 悟 ティレル 019 フォード コスワースDFR-V8 P 52 1:18'29.399 1Lap  
7, 20 N.ピケ ベネトン B190 フォード V8 G 52 1:18'47.214 1Lap  
8, 19 A.ナニーニ ベネトン B190 フォード V8 G 52 1:19'17.059 1Lap  
9, 10 A.カフィ アロウズ A11B フォード コスワースDFR-V8 G 51 1:18'02.417 2Laps  
10,22 A.デ・チェザリス ダッラーラ BMS190 フォード コスワース P 51 1:18'13.845 2Laps  
11,25 N.ラリーニ リジェ JS33B フォード コスワースDFR-V8 G 51 1:18'45.345 2Laps  
12, 9 M.アルボレート アロウズ A11B フォード コスワースDFR-V8 G 50 1:16'44.702 3Laps  
13,26 P.アリオー リジェ JS33B フォード コスワースDFR-V8 G 50 1:19'22.064 3Laps  
NC 18 Y.ダルマス AGS JH25 フォード コスワースDFR-V8 G 45 1:18'19.325 8Laps  
Ret 16 I.カペリ レイトンハウス CG901 ジャッド V8 G 36 -  
Ret 30 鈴木 亜久里 ローラ 90 ランボルギーニ V12 G 36 -  
Ret 14 O.グルイヤール オゼッラ FA1ME フォード コスワースDFR-V8 P 27 -  
Ret 15 M.グージェルミン レイトンハウス CG901 ジャッド V8 G 24 -  
Ret 8 S.モデーナ ブラバム BT59 ジャッド V8 P 21 -  
Ret 5 T.ブーツェン ウイリアムズ FW13B ルノー V10 G 18 -  
Ret 11 D.ワーウィック ロータス 102 ランボルギーニ V12 G 15 -  
Ret 21 E.ピロ ダッラーラ BMS190 フォード コスワースDFR-V8 P 14 -  
Ret 12 M.ドネリー ロータス 102 ランボルギーニ V12 G 13 -  
Ret 29 E.ベルナール ローラ 90 ランボルギーニ V12 G 10 -  
Ret 23 P.マルティニ ミナルディ M190 フォード コスワースDFR-V8 P 7 -  
Ret 4 J.アレジ ティレル 019 フォード コスワースDFR-V8 P 4 -

まず、このレースで印象を残したのはティレル、アレジでしょう。
予選5番手、マクラーレン、フェラーリの後ろに、非力なコスワースエンジンにて、
この高速モンツァサーキットで奮闘したのもすごいですけど、
スタート後、マンセル、プロストのフェラーリ勢をオーバーテイクします。
ただし、ワーウィックのクラッシュにより、赤旗再スタートとなります。
しかし、この再スタート後も同じようにオーバーテイクするんですね。
まるで、再生録画を見ているかのようでした。
ただ、序盤、自身のミスでリタイヤしたのはもったいなかった。
けど、これで来季フェラーリ入りを確定させたようなもんです。

同じティレルのマシンに乗る、中嶋悟。
毎回、毎回、アレジにえらい差をつけられるので、見てて嫌になる日々・・・
それにこのイタリアGPの前までに6連続リタイヤしてたんです。
ただ、この日は持ち前の納豆走法で、予選14番手から6位入賞。
久しぶりに中嶋さんの笑顔みたな~って当時印象残っています。

この年の「ティレル019」ってマシンはすごく美しかったです。
アンヘドラルのフロントウィングに、
ハーベイ・ポストレスウェイト設計の洗練されたフォルム。
1992年、エイドリアン・ニューエイ設計の
ウィリアムズルノーFW14B共々、大好きなマシンです。
そう言えば、中嶋さん、この年、歌出しているんですよ。
「悲しき水中翼船」(^^)

ちょっと加山雄三ちっくな歌でした。
この019が水中翼船っぽいイメージありますもんね。

あ、レースの本題に戻りましょう。
優勝はセナ。ポール・トゥ・ウィン+ファステストラップの完全勝利です。
ただし、セナが完全勝利をするのは、生涯でこのレースが最後となります。
あとは、ポール獲ってなかったり、ファステストを叩き出していなかったりです。
この後も結構勝っているのに、意外に思いました。


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そして、このレース、記者会見後に、印象的な出来事がありました。
記者からの、お互いそろそろもういいのでは?って言葉に、
プロストがセナに手を差し出したんですよ。
セナもその握手を素直に受け、和解したんです。
前年から続いてきた確執がこれで終わったって思ったんですけどね・・・
まあ、あの印象的な鈴鹿に続きます。
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