F1グランプリの住人たちへ

1987年から観戦しているF1グランプリ・・・この魅力あるスポーツをあるがままに書き綴ります。
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1,20 N.ピケ ベネトン B190 フォード V8 G 53 1:34'36.824  
2,19 R.モレノ ベネトン B190 フォード V8 G 53 1:34'44.047 +7.223  
3,30 鈴木亜久里 ローラ 90 ランボルギーニ V12 G 53 1:34'59.293 +22.469  
4, 6 R.パトレーゼ ウイリアムズ FW13B ルノー V10 G 53 1:35'13.082 +36.258  
5, 5 T.ブーツェン ウイリアムズ FW13B ルノー V10 G 53 1:35'23.708 +46.884  
6, 3 中嶋悟 ティレル 019 フォード コスワースDFR-V8 P 53 1:35'49.174 +1'12.350  
7,25 N.ラリーニ リジェ JS33C フォード コスワースDFR-V8 G 52 1:34'58.244 1Lap  
8,23 P.マルティニ ミナルディ M190 フォード コスワースP 52 1:35'01.090 1Lap  
9,10 A.カッフィ アロウズ A11B フォード コスワースDFR-V8 G 52 1:35'12.139 1Lap  
10,26 P.アリオー リジェ JS33C フォード コスワースDFR-V8 G 52 1:35'48.434 1Lap  
Ret 11 D.ワーウィック ロータス 102 ランボルギーニ V12 G 38 -  
Ret 12 J.ハーバート ロータス 102 ランボルギーニ V12 G 31 -  
Ret 9 M.アルボレート アロウズ A11B フォード コスワースDFR-V8 G 28 -  
Ret 2 N.マンセル フェラーリ 641/2 フェラーリ V12 G 26 -  
Ret 21 E.ピロ ダッラーラ BMS190 フォード コスワースDFR-V8 P 24 -  
Ret 29 E.ベルナール ローラ 90 ランボルギーニ V12 G 24 -  
Ret 24 G.モルビデッリ ミナルディ M190 フォード コスワースDFR-V8 P 18 -  
Ret 16 I.カペリ レイトンハウス CG901 ジャッド V8 G 16 -  
Ret 22 A.デ・チェザリス ダッラーラ BMS190 フォード コスワースDFR-V8 P 13 -  
Ret 15 M.グージェルミン レイトンハウス CG901 ジャッド V8 G 5 -  
Ret 7 D.ブラバム ブラバム BT59 ジャッド V8 P 2 -  
Ret 28 G.ベルガー マクラーレン MP4/5B ホンダ V10 G 1 -  
Ret 1 A.プロスト フェラーリ 641/2 フェラーリ V12 G 0 -  
Ret 27 A.セナ マクラーレン MP4/5B ホンダ V10 G 0 -  
Ret 8 S.モデナ ブラバム BT59 ジャッド V8 P 0 -  
DNS 4 J.アレジ ティレル 019 フォード コスワースDFR-V8 P - -  

この時のF1ブームはとてつもなかったです。
本当はこの場にもいてた予定やったんですけど、チケットはずれた・・・

私は1987年来、ほとんどのレースを最後まで見ております。
(時々、途中で寝落ちしているレースもあるので・・・^^;)
その中でもこの年の鈴鹿ほど強烈な印象を残しているレースはありません。

チャンピオンに王手をかけたセナ。
見事にポールポジションを獲得しますが、
この年のグリッド位置って奇数が内側なんですよ。
知っての通り鈴鹿の正面グランドスタンド前のストレートは、
外側を通るのがレコードラインです。
なので、今は奇数が外側のグリッド位置になっています。


セナ生誕50年記念 「セナvsプロスト」

セナはこれを外側にするように進言しますが却下。
ライバルのプロストもこの外側優位性を分かっており、
その変更に同意したにも関わらずです。

スタート後、やはり埃っぽい内側で発進したセナは、
ホイールスピンして出遅れます。
ポジション2位のプロストは前へ出て、鈴鹿の1コーナーへ。
そこへセナが突っ込み、絡み合ってコースアウト。
当時、テレビの前で、「なんじゃそれ!」って声を上げた記憶ありますね。

印象としては、前年鈴鹿でのシケイン接触の、セナの報復やと思いましたね。
明らかに、プロストはブレーキングを終え、そこからアクセルワークをしようとしてます。
そこにそのままセナは後ろから突っ込んでいるんですね。

これで鈴鹿全体に重い空気が漂いました。
そのどんよりした雰囲気を明るくさせたのが鈴木亜久里です。
安定した速さで上が潰れていく中、ジャンプアップしていきます。
そして3位表彰台!!
私は中嶋ファンでしたので、中嶋さんにのって欲しかったですけど、
素直に日本人として、表彰台での亜久里の笑顔に嬉しくなりました。
このあと、2004年アメリカGPでの佐藤琢磨の表彰台まで、
日本人は誰も表彰台にのりませんからね。


鈴木亜久里の挫折

そして、中嶋さんも、お得意、走り慣れている鈴鹿で奮闘、6位入賞。
3位表彰台の亜久里よりも、6位入賞の中嶋の方がスタンドの歓声が大きく、
外国のジャーナリストが、なんで記念すべき日本人初の表彰台なのに、
6位入賞の方が大きいのかびっくりしてたのは有名な話。
中嶋さんはS字のコーナリングは素晴らしくうまいですし、
ワーウィックを1コーナー手前、アウトラインで抜いていったのはさすが。
6位入賞して、亜久里の表彰台を見てくやしそうに、
「来年ホンダエンジンが来るから、次は俺が」って言っていたのが、
強烈に印象残っています。

鈴鹿はチャンピオンシップ争いがかかるレースが多いので、
いつ見ても面白いですね。
今年は鈴鹿・・・行こうかな。
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